ウォリアーズのカーHC、オールスター後好調のトンプソンに期待「歳を取るにつれて進化しなければならないと話した」

ゴールデンステイト・ウォリアーズは現在、ウエスト5位(33勝30敗)でプレイオフ出場権を争っている。ステフィン・カリー、アンドリュー・ウィギンズの欠場が続くなか、ベテランのクレイ・トンプソンがオールスター以降に調子を上げている。 トンプソンと言えば、エースのカリーと“スプラッシュ・ブラザーズ”と呼ばれる強力シューターコンビを組むスウィングマン。その実力は折り紙付きだが、2019年に左膝の前十字靭帯断裂、翌20年に右足アキレス腱断裂の大怪我を負い、2年間の全休を余儀なくされた。 そのなかで、昨季公式戦に復活して32試合で平均20.4得点をマーク。今季はオールスター前は平均21.4得点、フィールドゴール成功率42.1%、3ポイント成功率39.8%だったのに対し、オールスター後の5試合では平均27.6得点、6.6リバウンド、フィールドゴール成功率48.0%、3ポイント成功率49.1%と一気に調子を上げている。 カリー、アンドリュー・ウィギンズが欠場中のなか、日本時間3月3日(現地2日)に行われたロサンゼルス・クリッパーズ戦では19得点、11リバウンドを記録し、2018年以来のダブルダブルをマーク。『サンノゼ・マーキュリー・ニュース』のシェイナ・ルービン記者によれば、トンプソンは「僕はあるスタイルがある。F-16(戦闘機)だ」と語ったという。 今年2月に33歳とベテランの域に入っているトンプソンについて、チームを率いるスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は、「クレイは冷静で、ラフなマークにも耐えることができるいいメンタル状態にある」と信頼を寄せている。 「クレイには歳を取るにつれて進化しなければならないと話した。それこそが偉大なプレイヤーだ。どの部分をさらに向上させられるか、把握する必要がある。怪我や肉体的な衰えを経験すると、それを脳で補わないといけなんだ」 ウォリアーズが再びリーグを制するには、トンプソンの活躍は不可欠になる。

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