【9月20日(日)午前9時30分 セルティックス vs ヒート】連敗のセルティックスに求められる一貫性

「NBA Rakuten」は日本時間9月20日(日)午前9時30分より、ボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートによるイースタン・カンファレンス決勝第3戦を配信する。第2戦はゴラン・ドラギッチ、バム・アデバヨを中心に17点のビハインドを跳ね除けたヒートが106-101で勝利し、シリーズ連勝を飾った。そんななか迎える第3戦の注目ポイントを紹介する。

“48分間”の戦い

2戦連続で2桁リードを守りきれず、逆転負けを喫したセルティックス。悪い流れを断ち切るには、48分間安定した戦い方を貫き通せるかがカギだ。第2戦では前半にFG成功率58.1%(25/43)と高確率でシュートを決め、60-47と13点リードした状態で試合を折り返した。しかし、後半は41得点、FG成功率37.9%(11/29)と失速。特に第3Q(クォーター)は17-37と大きく差をつけられた。リードを許したのはこのクォーターのみで、気を抜かずに48分間を戦えれば勝機は見えてくる。

ターンオーバー

第2戦、セルティックスはターンオーバーで試合を落としたと言っても過言ではない。ポストシーズンでの平均ターンオーバー数は14.1回だが、この試合では20回と平均値を大きく超えている。この試合における両チームの合計シュート数を見ると、ヒートの90本に対してセルティックスは72本と18本も少ない。5点差で敗れたことを考えるとターンオーバーが自らの首を絞めたのは明らかで、第3戦では堅実にオフェンスを展開したい。

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バム・アデバヨ、躍動

一方のヒートはアデバヨが、第2戦で21得点、10リバウンドのダブルダブルと存在感を発揮。前半はわずか4得点に終わったが、第3Qだけで15得点をマークし、逆転勝利の原動力となった。試合後にアデバヨは、「僕らにはグリット(やり抜く力)がある。それがすべてだよ」と力強くコメント。今プレイオフで平均16.8得点、11.0リバウンド、5.1アシストを記録している万能ビッグマンが、ヒートのインサイドを支えている。

セルティックス内で不協和音?

第2戦終了後、選手たちが戻ったセルティックスのロッカールームからマーカス・スマートの怒号が廊下まで聞こえたという情報が流れた。報道によると、敗戦に怒りを爆発させたスマートがチームメイトと口論になったのだという。この件に関して、ブラッド・スティーブンスHC(ヘッドコーチ)は「悔しい試合だったし、みんな感情的になっていた。厳しい敗戦だ」と語ったが、チーム・ケミストリーにどれだけの影響があるのか気になるところだ。 今プレイオフ10勝1敗と好調を維持するヒートがこのまま畳み掛けるのか、それともセルティックスが反撃の狼煙を挙げるのか。手に汗握る攻防戦を見逃すな。 ※BASIC PASSではカンファレンス決勝以降、奇数試合(第1戦、第3戦、第5戦、第7戦)をライブ、偶数試合(第2戦、第4戦、第6戦)は見逃し(VOD)にて配信する。


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