NBAがコービーへの追悼も込めたオールスターゲームの新フォーマットを発表

1月30日(日本時間31日)、NBAは「2020 NBAオールスターゲーム」での競争意識を高めるべく、試合の新しいフォーマットを発表した。新フォーマットには、26日(同27日)にヘリコプター墜落事故で亡くなったコービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)を追悼する要素も含まれている。 新フォーマットのオールスターゲームは、最初の3クォーターを全て0対0のスコアで始める12分間のミニゲーム方式で行い、それぞれのクォーターごとに勝利チームが決められる。最終クォーターではプレイ時間を設けない代わりに目標得点数を設定。最初の3クォーターでより多く得点を取っているチームの合計得点数に、亡くなったコービーが着用していた背番号と同じ24得点を足した数字が目標得点数となり、その得点に先に到達した方が最終的にオールスターゲームの勝利チームとなる。 例としては、第3クォーター終了時の合計スコアが100対95だった場合、目標得点数は124得点に設定される。勝利のために、100得点を挙げていたチームは24得点、95得点を挙げていたチームは29得点が勝利のために必要となる形だ。 最初の3クォーターで行われるミニゲームの勝利チームには毎回10万ドル、そして先に第4クォーターの目標得点数に到達してオールスターゲームを制したチームには20万ドルの寄付金の授与先(シカゴを基盤とするチャリティー団体に限定)を選定する権利が与えられる。 最初の3クォーターで同点に終わる試合があった場合は、そのクォーターの寄付金は次のクォーターのものに合算される。また仮に一方のチームが全てのクォーターに勝利して合計50万ドルの寄付金を獲得した際には、負けたチームが選定したチャリティー団体にも10万ドルの寄付金が授与される。 NBAはコービーを追悼するためのプランを第4クォーターの新フォーマット以外にも用意しているとしたが、それはまた後日発表されるようだ。 レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)がキャプテンを務めるチーム・レブロンと、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)率いるチーム・ヤニスとで争われる第69回目のNBAオールスターゲームは、2月16日(日本時間2月17日)にシカゴのユナイテッド・センターにて開催される。

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コメント(21件)

  • 021
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    1か月前

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  • 020
    コウタロウ
    1か月前

    ちなみに、昨年のウェイドとノビツキーの枠があったように、ビンスカーターの枠は無いの?それも大事だと思います。

    1
  • 019
    [設定されていません]
    1か月前

    このコメントは削除されました

  • 018
    ぱにっしゅめんず
    1か月前

    仕様でいいだろw文字数的にも。 だったらニューにしなよw 決まってないぞー

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  • 017
    令和ーず
    1か月前

    いわゆる、コービールールって形ですね… このルールになれば、全クォーター本気のディフェンス見せてくれるかな?

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  • 016
    A メイスン
    1か月前

    んー 個人的には既存のものを変えると来年は?ってことになるので、コービーの為に別枠で追悼試合をやる方がグッとくるなぁ…

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