ジェームズ・ハーデンの古巣ロケッツ復帰の可能性に米記者が見解「非常に現実的」

フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)のジェームズ・ハーデンは、今シーズン終了後にプレイヤーオプションとなる。8月には34歳となるなかで、古巣ヒューストン・ロケッツへの2021年1月以来の復帰の可能性が現実味を帯び始めているようだ。 2009年のドラフト全体3位指名でNBA入りしたハーデンはこれまでオクラホマシティ・サンダー、ヒューストン・ロケッツ、ブルックリン・ネッツ、シクサーズでプレイ。サンダー時代はケビン・デュラント(現フェニックス・サンズ)とラッセル・ウェストブルック(現ロサンゼルス・クリッパーズ)に次ぐ3番手だったが、その後移籍したロケッツでは史上8人目となる3年連続得点王(18~20年)に輝くなど、絶対的エースとして君臨した。 近年は2021年1月にロケッツからネッツ、1年後の22年2月にはネッツからシクサーズへトレード。シクサーズ所属2年目の今季は42試合に出場して平均21.6得点、6.2リバウンド、リーグトップの10.7アシストの成績を残している。 今シーズン終了後には3560万ドル(約48億6000万円)のプレイヤーオプションとなるなか、『ESPN』のティム・マクマホン記者は同局のポッドキャスト『Brian Windhorst & The Hoop Collective』で、ロケッツはオフに最大6000万ドル(約82億円)のサラリーキャップの空きを作る予定で、囁かれるハーデン復帰の可能性も十分あるとしている。 「ヒューストンが望んでいるだけでなく、可能性として正当で、火のないところに煙は立たないと考えている。ハーデンは今でもヒューストンで多くの時間を過ごしていて、夏はヒューストンで過ごす。ロケッツの施設で定期的にトレーニングを行う。ヒューストンへの復帰は非常に現実的な可能性だ。ハーデン自身、可能性は否定していない」 果たして、ハーデンが再びロケッツのユニフォームを着る日は来るのだろうか。

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