バスケットボール殿堂が2022年の殿堂入り最終候補者を発表 マヌ・ジノビリ、ティム・ハーダウェイらが名を連ねる

日本時間2月19日(現地18日)、バスケットボール殿堂は2022年の殿堂入り最終候補者を発表した。選手6人、コーチ4人、レフェリー1人の計11人が名を連ねており、NBA関係者ではマヌ・ジノビリ(元サンアントニオ・スパーズ)らが含まれている。 ファイナリストは次の投票で24票のうち18票を獲得すると、晴れて殿堂入りとなる。今後、4月3日(同2日)にニューオーリンズで開催されるNCAAファイナル4で2022年の殿堂入りした人物が発表され、9月11日(同10日)にスプリングフィールドで授与式が開催される。 今回最終候補入りした人物は以下の通り。 ヒュー・エバンス(元NBAレフェリー) マヌ・ジノビリ(元サンアントニオ・スパーズ) マイケル・クーパー(元ロサンゼルス・レイカーズ) ティム・ハーダウェイ(元ゴールデンステイト・ウォリアーズほか) マーカス・ジョンソン(元ミルウォーキー・バックスほか) ジョージ・カール(元シアトルスーパーソニックスHCほか) ボブ・ハギンズ(ウェスト・バージニア大HC) レタ・アンドリュース(元グランベリー高HCほか) スウィン・キャッシュ(元WNBAデトロイト・ショックほか) マリアン・スタンリー(元WNBAインディアナ・フィーバーHCほか) リンジー・ウォーレン(元WNBAミネソタ・リンクスほか)

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