「欠場しろと言われるまでプレイする」 ネッツのケビン・デュラントが長時間のプレイも意に介さず

カイリー・アービングがついに合流したブルックリン・ネッツだが、一方でケビン・デュラントのオーバーワークを危惧する声は少なくない。33歳で迎えた今季、2013-14シーズン以降では最長となる平均37.4分プレイして、キャリア最多の平均フィールドゴール試投数(20.9)を記録しているのだ。 しかもシーズンが進むにつれてプレイ時間は伸びている。今季最初の18試合ではいずれも39分以下だったにもかかわらず、直近16試合は平均40分を超えているのだ。その間、FG試投数は23.6まで上昇。にもかかわらず、チームは直近7戦で5敗を喫するなど苦しい状況が続いている。 そんななかでもデュラントは決して腐ることなく、愚直にプレイを続けている。日本時間1月11日(現地10日)に行なわれたポートランド・トレイルブレイザーズ戦、42分コートに立つも108-114で敗れた後、ハードワークを危惧する声に対するデュラントのジョークを各メディアが伝えている。 「コートで死なせてくれ(笑)。でも、僕はただプレイしているだけだよ。心配はしていない。コーチが僕に1日休みを与えたいと言うなら、いつでもそれに従う。でも自分は休みを必要と思っていない。欠場しろと言われるまでプレイするつもりだ」 2019年の右アキレス腱断裂を始め、これまでのキャリアで幾度となく怪我に苦しんできたデュラントだけに、チームとしては無理をさせたくないのが本音だろう。しかし、ジョー・ハリス、ラマーカス・オルドリッジなどフォワードの故障者がいる中で、デュラントに頼らざるを得ないのが実情だ。 もしデュラントが欠場してプレイオフのシードが下がっても、敵地での試合が増える分だけカイリー・アービングの出場機会が増えるという“副産物”もあるが、そのためにデュラントが進んで休むとは思えない。少なくとも故障者が戻るまでは、獅子奮迅の活躍が求められそうだ。

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