エース不在も好調を維持するグリズリーズ、チームバスケでスター軍団に挑む【12/10(金)午前10時 レイカーズ対グリズリーズ】

日本時間12月10日(現地9日)、フェデックス・フォーラムでメンフィス・グリズリーズ(14勝11敗)とロサンゼルス・レイカーズ(13勝12敗)が対戦する。直近6試合で5勝1敗と好調で、ウェスタン・カンファレンス4位と好位置につけるグリズリーズ。負傷したエースのジャ・モラント抜きでの戦いが続くなか、輝きを放っているのが2年目のデズモンド・ベインだ。 今季は平均16点とルーキーイヤーに残した9.2点を大きく上回る活躍を見せているベイン。特にモラント離脱後は6試合中3試合で20点超えを記録するなど、平均17.8点とさらに成績を伸ばしている。エース代行の務めを果たす23歳をテイラー・ジェンキンスHC(ヘッドコーチ)は「試合を重ねるに連れて成長している」と賞賛。また、「プレイメイク力が非常に優れている」と、ベイン本人が「オフに磨いてきた」と言うクリエイト能力も高く評価した。 グリズリーズではベイン以外にも、攻守でのタフさが持ち味のディロン・ブルックス、ストレッチビッグマンのジャレン・ジャクソンJr.など5選手が平均2桁得点を挙げており、どこからでも得点できる総合力の高さを売りにしている。成長著しい若手たちを軸に、モラント復帰までどこまで勝ち星を伸ばせるか注目だ。 対するレイカーズは、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウェストブルックなどスーパースターを擁するも、まだ勝率5割ラインから抜け出せていない。怪我の影響もあるが、とりわけ苦戦しているのがディフェンスだ。昨季リーグトップ(106.8)だったディフェンシブ・レーティングは、15位(108.4)に下降。ペイント内の失点は28位(49.1)で、インサイドで容易に得点を奪われるシーンが目立ち、昨季までのアイデンティティを失ってしまった。 フランク・ボーゲルHCは「このチームは毎試合学びながら修正を重ねていくんだ。みんな頭が良いし、コーチたちも日々懸命に対策を練っている」と前を向くが、勝利時と敗戦時の平均失点の差は7.8点(勝利時:109.2、敗戦時:117)と守備の出来が勝敗に直結しているの明らか。上位に食い込むためにも、今一度堅守を取り戻し、浮上のきっかけを掴みたい。

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