レブロン・ジェームズはレイカーズでキャリアを終えると米名物識者が主張「デイビスがここにいる」

18歳でNBA入りしたレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)も、来季で19シーズン目を迎える。今年12月には37歳となる大ベテランはレイカーズでキャリアを終えると、名物スポーツジャーナリストのスティーブン・A・スミス氏が主張している。 2003年のドラフト全体1位指名でクリーブランド・キャバリアーズに入団したジェームズは、10年に完全FA(フリーエージェント)でマイアミ・ヒートへ電撃移籍。同期のドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュと“スリーキングス”を形成し、初年度の2010-11シーズンから4年連続でNBAファイナル進出、2012~13年にはリーグ2連覇を果たした。 その後、2014年に故郷のキャブズに戻り、15-16シーズンにリーグ優勝。18年にレイカーズへ移籍し、昨季は自身4度目のチャンピオンシップを獲得した。 今季こそプレイオフ1回戦でフェニックス・サンズに敗れて2連覇の夢は潰えたが、ジェームズは昨年12月、レイカーズと2年総額8500万ドル(約93億円)で契約延長を結んでおり、2022-23シーズンまでプレイすることが決まっている。契約をまっとうした時点で38歳。“キング”の異名を取り、衰えを感じさせないプレイを見せ続けるジェームズと言えど、キャリアが終わりに向かいつつあるのは間違いない。 名物スポーツジャーナリストのスティーブン・A・スミス氏は『ESPN』の番組『KJZ』で、レイカーズがジェームズにとって最後のチームになると見解を述べている。 「レブロンがレイカーズでキャリアを終えると信じている。彼が戻る場所はクリーブランドだけだが、それが起こるのは考え難い。アンソニー・デイビスがここ(レイカーズ)にいるからね。デイビスはレブロンが望んだ男だ。それは彼のキャリアにも関係がある」 デイビスとともにレイカーズであと2つのチャンピオンリングを加え、第一線を走り続けたキャリアにピリオドを打つことになるのだろうか。

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