レブロン・ジェームズ、NBAのスカウトを主人公にした映画制作に参加へ

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、Netflixにて配信されるバスケットボールを題材にした映画『Hustle』の制作に、共同プロデューサーとして携わることが分かった。 本作では不当解雇を受けたバスケットボールのスカウトが、海外でまたとない逸材を発見し、その選手をアメリカに連れて来てNBAでの成功を目指すのが大まかなストーリーとなる。主演は、プロデューサーも兼任するハリウッド俳優のアダム・サンドラー。監督は、2018年に絶賛された映画『We the Animals』のジェレマイア・ザガーが務めると発表されている。 マイケル・ジョーダンが主演した映画『スペース・ジャム』の続編で主演を務めるジェームズだが、この作品に出演する予定はなく今回は裏方として関わるのみと見られている。 今回発表された情報では、逸材選手の出身国は明らかにされなかったが、昨秋からこの作品について報じていたエンタメサイト『Collider』の記者によると、当初は中国人選手が予定されていたようだ。設定が明記されなかった理由については、ヒューストン・ロケッツのダリル・モーリーGM(ゼネラルマネージャー)が昨年、香港で行われた反政府デモを支持する内容をSNSに投稿したことをきっかけに、NBAと中国政府の関係が悪化したのが影響していると伝えている。

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