ゴラン・ドラギッチ、同胞の神童ドンチッチの“ヒートアップ癖”に言及「バルカンの血」

ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチは2年目の今季、平均28.6得点、9.4リバウンド、8.8アシストと圧倒的なスタッツを残し、オールスター初出場も果たした。21歳にしてシーズンMVPの候補に挙げられているが、同じスロベニア出身のゴラン・ドラギッチ(マイアミ・ヒート)は、同胞の後輩に対してアドバイスを送っている。 7歳の頃にバスケットボールを本格的に始めたドンチッチは、13歳で母国スロベニアを飛び出し、スペインの名門レアル・マドリードの下部組織入り。クラブ史上最年少の15歳でトップチーム昇格を果たした。レアルで注目を集めると、2018年のドラフト1巡目3位でアトランタ・ホークスに指名され、トレイ・ヤング(現ホークス)とのトレードでマーベリックスの一員に。いきなり平均21.2得点、7.8リバウンド、6.0アシストを挙げて新人王に輝き、今季も2年目のジンクスなどどこ吹く風とばかりにリーグを代表する看板選手となった。 ひと回り年上にあたるドラギッチは、『VECER』のアリョーシャ・ペルシャク記者とのインタビューで、ドンチッチの驚異的なポテンシャルに舌を巻いている。 「今年彼は驚異的なレベルでプレイしていて、MVP級のシーズンを過ごしている。正直、僕も彼には驚かされた1人だと言わざるを得ない。(アメリカの)大学の選手は15歳でプロになったルカほど成熟していない。彼は常にプレッシャーを受けてきて、どう対処すればいいのか知っている」 一方で、「彼は時おり判定に熱くなることがある。アドバイスするとしたら?」とペルシャク記者から質問を受けると、ユーモアを交えながら自身の見解を述べた。 「バルカンの血だね。僕らはそれを根絶することはできない(笑)。彼がどれだけ勝利を欲しているかを示していると思う。僕も若い頃はすぐに熱くなっていた。ルカは賢いけど、相手も彼に激しくディフェンスをしてくる。攻撃において大きな責任を背負っているから、もっと激しいプレッシャーを受けるだろうね。ダラスにとっては良い挑戦になると思うよ」 ドンチッチを「間違いなく世界で最高の選手の1人」と称したドラギッチは、進境著しい同胞の後輩を静かに見守っている。

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コメント(9件)

  • 009
    たいち
    6か月前

    いやいやバルカンの血ではなく、努力の足跡ですよ! アメリカの選手が大学で遊んでる時にルカはプロで修行してるんですから!

    0
  • 008
    toswish41
    6か月前

    良い返し

    1
  • 007
    No.9
    6か月前

    なかなか笛吹かれなくてボコボコ殴られてたらそらキレるわ

    2
  • 006
    lrving_2,11
    6か月前

    ドラギッチもルカも好きだからなんか嬉しい

    3
  • 005
    沢北じゃねーか!!
    6か月前

    今まではドンチが切れてる時、「おこチッチ」って言ってたけど、これからは「バルカンのチ」って言おう。

    9
  • 004
    がじゅまる
    6か月前

    これは上手い返し

    3

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