サンダーのクリス・ポール、“40歳まで現役”に意欲「少なくとも20年はプレイしたい」

オクラホマシティ・サンダーのクリス・ポールは今季、NBA15年目のシーズンを戦っている。過去3年は故障がちだったが、今季ここまで欠場は1試合のみ。史上8人目となる、ある記録の達成に意欲を見せている。 2005年のドラフト1巡目4位指名でNBA入りしたポールは、ルーキーイヤーから先発ポイントガードに定着。ニューオーリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)、ロサンゼルス・クリッパーズ、ヒューストン・ロケッツ、サンダーと計4チームでプレイし、歴代7位の通算9,554アシストを記録するなど、リーグ史に残る司令塔として名を馳せている。 今季のサンダーは、ラッセル・ウェストブルック(現ヒューストン・ロケッツ)とポール・ジョージ(現ロサンゼルス・クリッパーズ)を放出したなかで現在ウェスタン・カンファレンス6位の好位置につけているが、“ポール効果”は絶大。プロ2年目のシャイ・ギルジャス・アレキサンダーをブレイクに導くなど、リーダーシップとファシリテーターぶりが際立つ。 2018年7月に4年総額1億6,000万ドル(約176億円)のマックス契約を結んだポールが、現行契約を終えると36歳。しかし、受け入れてくれるチームがある限り、本人は40歳までユニフォームを着続けるつもりだと『NBCスポーツ』は伝えている。 「今の体の状態を踏まえれば、少なくとも(キャリア)20年は絶対にプレイしたい」 NBAでキャリア20シーズン以上プレイした選手は、今季限りでの現役引退を表明しているビンス・カーター(アトランタ・ホークス/22年)を筆頭に、ダーク・ノビツキー、ケビン・ガーネット、ケビン・ウィリス、ロバート・パリッシュ(いずれも21年)、コービー・ブライアント、カリーム・アブドゥル・ジャバー(ともに20年)の7人のみ。彼らに肩を並べるには、ポールはあと5年間プレイを続ける必要がある。 プラント・ベース・ダイエットの甲斐もあり、健康体をキープしているポールは今年、3シーズンぶりにオールスターに復帰した。その不屈の闘志があれば、「最低20年」の目標も決して不可能ではないだろう。

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