キャバリアーズのジョン・ビーラインHC、不適切発言を選手たちに謝罪

クリーブランド・キャバリアーズのジョン・ビーラインHCが、ミーティングにおける不適切発言について謝罪したと『ESPN』が報じている。 現地1月8日に行なわれたフィルムセッション中、ビーラインHCは選手たちにアフリカ系アメリカ人に対する差別的な意味も含む”thugs(凶悪犯)”と言ってしまったことが明らかになっていた。後に指揮官は、「”slugs(怠け者)”の集団ではいけないと言おうとしたが、言い間違えてしまった」と選手一人ひとりに釈明した。 ビーラインHCは翌日、朝のミーティングで選手たちに自らの発言を後悔していると、感情的になりながらも謝った。選手たちは、その謝罪を受け入れたと伝えられており、一連の出来事について次のように語っている。 「今朝、そして昨夜の選手たちから、本当にポシティブなものを受け取った。選手たちは真剣になって状況を理解してくれた。ただ、これは起きてはいけないことだった」 なお、キャバリアーズの首脳陣は、今回の一件で何からの処分を下す予定はなく、ビーラインHCは引き続き指揮を執り続ける予定だ。昨シーズンまで12年間にわたって名門ミシガン大のHCを務めるなど、長年カレッジで実績を残していたビーラインHCだが、就任1年目の今季はここまで11勝27敗と苦戦している。また、キャバリアーズは先日、主力のケビン・ラブがGMと衝突したことが報じられるなど、ここに来てチーム内のゴタゴタが続いている。

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