「俺はシステム」 クリッパーズ正式加入のハーデンが自身のスタイルに言及

ロサンゼルス・クリッパーズは日本時間11月2日(現地1日)、ジェームズ・ハーデンのトレードが3チーム間で正式に成立したことを発表した。34歳のサウスポーは11月3日(同2日)に加入会見を行い、フィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)でのことを含めて語った。 ハーデンは今夏にプレイヤーオプションを行使したのち、シクサーズにトレードを要求。クリッパーズが新天地候補に挙がっていたが、交渉は打ち切られたと報じられ、チームに遅れて合流するなど、“反乱分子”となっていた。 しかし、11月2日にクリッパーズ、シクサーズ、オクラホマシティ・サンダーの3チーム間でトレードが正式成立。ハーデンはかつての同僚であるラッセル・ウェストブルックや、リーグトップクラスのウイングであるカワイ・レナード&ポール・ジョージとチームメイトになった。 ハーデンはクリッパーズの加入会見で、シクサーズに関して「フロントオフィスには別の計画があった。彼らは俺を必要としなかった」と言及。「フィリーは知られている俺の役割を変えただけで、俺はもっとやれる。正直に言えば、自由は与えられていなかった。俺はオフェンスで最高のプレイをしなければならない。ファシリテート(ゲームの進行)であれ、スコアリングであれね。それはジョエル(エンビード)も同様だ。でもそんな機会はまったくなかった」と、プレイに制限を感じていたことを明かした。 「俺はシステム・プレイヤーではなく、システムなんだ」 『ザ・リンガー』のケビン・オコナー記者によれば、ハーデンは昨季、ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)に次いでリーグ2位となる1試合平均ボール保持時間を記録。また、2019年にはNBA史上2人目となるユーセージ%(USG%/オフェンス負担の割合)で40%以上を記録するなど、ボールを支配するタイプのプレイヤーだ。 それでも、ジョージは「俺たちはみんな、上手くいくと思っている。本当に同じ気持ちになるために一致団結して練習し、プレイする必要がある」と早くも先を見据えていた。

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