レイカーズ不振の元凶!? ラッセル・ウェストブルックの課題を米記者指摘「守備で惨事を招く」

ロサンゼルス・レイカーズのラッセル・ウェストブルックは、通算トリプルダブル数で歴代トップに立つなど、攻撃的ガードとして恵まれた才能を持つ。しかし、新天地ではアジャストしきれていない状態で、スーパースターとして“落第”と米記者が指摘している。 ウェストブルックは昨年8月、5チームが絡む大型トレードでワシントン・ウィザーズからレイカーズに加入。レブロン・ジェームズとどちらがゲームメーカーを務めるかなど、開幕前から様々な懸念材料が挙げられていたが、ベテランのスターが集結した新チームで苦しいシーズンを強いられている。 主力では唯一、開幕から全試合でスタメンを張っているが、平均得点は12年ぶりに20点の大台を割り(19.7)、3ポイント成功率32.1%、フィールドゴール成功率45.5%と効率の悪さが目に付く。また、ディフェンスのプラスマイナスは「-0.7」と、守備面での貢献度も低いのが現状だ。 『ESPN』のザック・ロウ記者は自身のポッドキャスト『The Lowe Post podcast』で、ウェストブルックに厳しい見解を突きつけている。 「ありのままに言えば、ラスはスーパースターじゃない。スーパースターの定義がなんであれ、今年のオールNBAチームの選手をそれに該当させることができるだろうが、ラスはもうそのレベルにはない。守備面において、彼は惨事を招く」 「レイカーズのロスターを見て、ベストチームの1つだとは思っていなかった。アンソニー・デイビスが(怪我から)戻り、ジェームズが自分のプレイをしても、プレイオフシリーズで4勝できるかどうかは分からない」 アンソニー・デイビスが左膝の内側側副靭帯の捻挫で最低4週間の離脱を余儀なくされているなか、ベテランのウェストブルックは意地を見せられるだろうか。

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