首位攻防戦第2ラウンド、注目はポイントガード対決【12/4(土)午後0時 サンズ対ウォリアーズ】

日本時間12月4日(現地3日)、チェイス・センターでゴールデンステイト・ウォリアーズ(18勝3敗)とフェニックス・サンズ(19勝3敗)が対戦する。リーグトップ2の成績を残す両軍は1日(同11月30日)にも対戦しており、その時はサンズが104対96で勝利。首位攻防戦・第2ラウンドとなる一戦では、クリス・ポールとステフィン・カリーによる歴代最高峰のポイントガード対決に注目だ。 球団新記録の18連勝、さらに11月は負けなしと、留まるところを知らないサンズ。しかし、この試合ではエースのデビン・ブッカーがふくらはぎの怪我で欠場が濃厚。リーグ屈指の点取り屋を欠くのは痛手となるが、そんな時に頼りになるのが36歳の司令塔ポールだ。 前回の直接対決で今季最多の39分間出場し、15点、11アシスト、5スティールを記録したポール。しかし、数字以上にその存在感は際立っていた。第2クォーターにブッカーが怪我で途中退場するアクシデントに見舞われるも、持ち味のリーダーシップでチームを鼓舞。特に第4クォーター終盤のパフォーマンスは圧巻で、1点差に迫られた残り4分25秒からジェイ・クラウダーの得点を立て続けに演出すると、その後点差を7点に広げるクラッチシュートを自ら沈めるなど、試合を完全にコントロールしたのだ。 モンティ・ウィリアムズHC(ヘッドコーチ)も「この試合で39分もプレイしたことがすべてを物語っている。それだけこの試合にかける想いが強かった」と、16年目となっても衰えない大ベテランの負けん気を絶賛。サンズが連勝を継続させるには、“ポイント・ゴッド”の活躍が不可欠になるのは間違いない。 対してホームで雪辱を誓うウォリアーズは、やはりカリーの調子が勝敗を分ける大きなポイントになる。前回はサンズのミケル・ブリッジズの執拗なディフェンスに苦しみ、今季ワーストタイの12点、FG成功率19%(4/21)、3ポイント成功率21.4%(3/14)と完全に封じ込まれた。『ESPN Stats & Info」によると、カリーは過去329試合(ポストシーズン含む)で20本以上シュートを放っているが、サンズ戦でのFG成功率はその中で最も低いものだったという。 3ポイントを2本もエアボールするなど、明らかに苦戦していたカリーは試合後、「彼らのリーチの長さとしつこさにやられた」と、ダブルチームやフィジカルな守りでシュートを打つスペースを一切与えなかったサンズを称賛。しかし、カリーがこのまま簡単に引き下がるとは思えない。スティーブ・カーHCも「今日は彼らが一枚上手だったけど、数日後にまた戦うからそれまでに色々と修正したいね」と語っており、何かしらの対策を用意してくるだろう。 サンズが球団記録を更新する19連勝を飾るのか、それともウォリアーズがホームで雪辱を果たすのか。歴代最高峰のポイントガード擁する両軍の熱い対決を見逃すな。

【アンケート】

通算対戦成績では143勝109敗でサンズに軍配が上がる今回の対戦カード。果たして勝利するのはどちらのチーム?


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