ロサンゼルス・レイカーズのロブ・ペリンカGM(ジェネラルマネージャー)がメディア向けの会見の中で、レブロン・ジェームズについて「少しスリムになっている」と明かした。『ロサンゼルス・タイムズ』紙が伝えている。 早朝からチームの練習施設でワークアウトに励むジェームズを見かけた際に気づいたようで、「彼のフィットネスレベルは際立っている。レブロンは偉大な選手たちを研究し、学んだことを自分のゲームに加えているのは周知の事実だと思っているが、彼は少しスリムになって新シーズンに戻ってくることを決断したようだ。きっと爆発力やクイックネスにつながると思う」と語った。なお、ジェームズの昨季の登録体重は113kgだった。 レイカーズは今オフに10人の新戦力が加わったが、ジェームズが先頭に立って彼らの手本となっているようだ。「彼はとても熱心にトレーニングに取り組んでいるし、チームメイトに自信を持っているように感じられる。ロッカールームのネームプレートを見ても、一緒にコートに立った仲間を見ても、彼がチームメイトに高い信頼を寄せていることが分かる。全員が集中すれば、このチームが今季達成できることも分かるだろう」とペリンカGMは明かしている。 昨季は平均25点、7.7リバウンド、7.8アシストを記録したジェームズだが、右足首の負傷で27試合の欠場を余儀なくされた。12月で37歳となる大ベテランが怪我無くシーズンを乗り切り、自身5度目の優勝を成し遂げるというミッションに対して、いかに本気で取り組んでいるかが分かる。 またペリンカGMは、現在ロスター登録されている選手たちは、レギュラーシーズンの開幕までに新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませるだろうとコメントしている。