【5/25(火)午前11時 ブレイザーズ対ナゲッツ】ホームで連敗を避けたいナゲッツ、勝利のカギは3ポイント

日本時間5月25日(現地24日)、ボール・アリーナでウェスト3位のデンバー・ナゲッツ(47勝25敗)と同6位のポートランド・トレイルブレイザーズ(42勝30敗)による、プレイオフ1回戦第2戦が行われる。ホームのナゲッツは第1戦で大黒柱のニコラ・ヨキッチが34得点、16リバウンドを記録したが、後半にブレイザーズの猛攻を浴び109-123で敗戦。連敗を避けたい第2戦は、30.6%(11/36)に終わった3ポイント成功率の向上がカギとなってくる。 ナゲッツのキーマンには、昨季から平均得点を倍増(9.3→19.0)させ、最も成長した選手に送られるMIP賞のファイナリストにも選出されたマイケル・ポーターJr.を挙げたい。ポーターJr.は第1戦で11本すべての2ポイントショットを決めてヨキッチに次ぐ25得点、9リバウンドを記録したが、10本放った3ポイントシュートの成功はわずかに1本だった。レギュラーシーズンでは3ポイント成功率44.5%と高確率で決めているため、普段通り外からのシュートが決まればさらに得点は伸びるだろう。昨季のプレイオフで大活躍した司令塔のジャマール・マレーが怪我で不在となるだけに、ヨキッチを支える第2の得点源として伸び盛りの22歳の活躍に期待がかかる。 ナゲッツでは、ヨキッチのアシスト数にも注目したい。今季は平均8.3アシストを記録しているが、第1戦はたったの1アシスト。本人も「チームメイトたちのリズムを作ることができなかった」と悔やんだ。ヨキッチが10アシスト以上挙げた試合は18勝10敗と高い勝率を誇るため、稀代のポイントセンターによるゲームメイクも試合の行方を占うポイントとなる。 先勝したブレイザーズで目立っていたのは、エースのデイミアン・リラードだ。第3Q(クォーター)だけで15得点をマークするなど、34得点、13アシストとそのパフォーマンスは出色だった。リラード以外では、ベンチからの出場で18得点を記録したカーメロ・アンソニーの活躍が光った。かつてナゲッツのエースとして輝きを放った歴代屈指のスコアラーは、馴染みの会場で躍動。第1Qに5分弱の出場で12得点を荒稼ぎした36歳のベテランを、テリー・ストッツHC(ヘッドコーチ)も「彼の得点がチームに良い活力を与えてくれた」と称賛した。第2戦でも、ベンチの貴重な得点源としてブレイザーズを勢いづけることができるか。 勝ってタイに持ち込みたいナゲッツと、敵地で連勝してシリーズの流れを掌握したいブレイザーズ。意地と意地がぶつかり合う両者の戦いを見逃すな。

【動画】ブレイザーズ対ナゲッツ第1戦:ハイライト

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