ウィザーズのブラッドリー・ビールが左太腿裏を痛めて日本時間11日のホークス戦を欠場 現地記者はさらなる欠場も示唆

日本時間5月10日(現地9日)、ワシントン・ウィザーズはガードのブラッドリー・ビールが左太腿裏を痛めたとして、11日(同10日)に敵地ステイト・ファーム・アリーナで行なわれるアトランタ・ホークス戦を欠場すると発表した。 ビールは9日(同8日)に敵地バンカーズ・ライフ・フィールドハウスで行なわれたインディアナ・ペイサーズ戦、第3クォーター開始早々に足首を捻って一時退場していたが、後に試合へ復帰。フィールドゴールを31本中19本沈めるなど、39分で50点を叩き出していた。しかし、第4クォーター残り1分28秒に逆転弾を決めた際に左太腿裏側に違和感を覚えると、直後にフローターを放った際に痛みが大きくなり、残り21秒でベンチへ下がっていた。 MRI検査では大きなダメージが見られなかったというが、『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者はビールがホークス戦だけでなく、以降の試合も欠場する可能性があると指摘している。 ビールは今季、平均31.4点、4.7リバウンド、4.4アシストを記録し、8試合で40点以上を叩き出しているチームの大黒柱である。チームはイースト9位でプレイイン・トーナメント進出の可能性は非常に高いとはいえ、10位ペイサーズとの差はわずか0.5ゲーム差。プレイイン・トーナメントでは勝率9位と10位のチームによる対戦(ナイン・テン・ゲーム)が実施されるが、9位のチームにホームコート・アドバンテージが与えられる(これに勝利したチームが、勝率7位と8位が対戦するセブン・エイト・ゲームの敗者と対戦し、その試合に勝利すればプレイオフ第8シードが与えられる)。しかし、もしビールの欠場が長引けばイースト9位の座も危うい。 ウィザーズは今後、ホークスと2連戦、クリーブランド・キャバリアーズ戦、シャーロット・ホーネッツ戦と4試合を残しているが、ビールがどのタイミングでコートに戻ってくるのか注目だ。

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