セルティックス、“ジェットコースター”のシーズンスタートもチーム内に焦りなし「心配するのは時期尚早」

ボストン・セルティックスは司令塔ケンバ・ウォーカーが左膝の故障で欠場するなか、開幕6試合で3勝3敗のスタートとなった。昨季イースタン・カンファレンス3位(48勝24敗)の成績を考えればまだ本調子には程遠いが、チーム内に焦りはないようだ。 開幕戦で昨季リーグ最高勝率のミルウォーキー・バックスに勝利したセルティックスだが、1月1日(日本時間2日)にはブレイク・グリフィン不在のデトロイト・ピストンズに93-96で敗戦。勝ち負けを繰り返す形となり、ここまでは波に乗り切れていない。 『Celtics.com』のテイラー・C・スノウ記者は「ジェットコースターのようなスタート」と評し、指揮官や選手たちのコメントを紹介している。 ブラッド・スティーブンスHC(ヘッドコーチ)は、シーズン前から序盤戦で壁に直面することを予想していたという。 「この事態は予測していた。新しい選手も加わり、新たな役割・責任が生じ、それに伴う新しいプレッシャーもある。チャレンジし続けなければならない」 今季、クリーブランド・キャバリアーズから加入したトリスタン・トンプソンは、「心配するのは時期尚早だ」と言及。ウォーカーに代わって先発ポイントガードを務めているマーカス・スマートは、「若手や新加入選手のことは言い訳にはならない。俺たちはシステムを知っているし、ブラッド(スティーブンスHC)が何を望んでいるかも理解している。コートに出て、それを実行しないといけない」と意気込んでいる。 ジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウンを中心にタレントは揃っているだけに、セルティックスはシーズンを追うごとに調子を上げていきそうだ。

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