寒さが一段と厳しくなってきた今日この頃だが、多くのバスケファンが熱くなる季節が再びやってくる。12月22日(日本時間23日)、NBAの2020-21シーズンが開幕するのだ。王者レイカーズの動向はもちろん、八村塁(ウィザーズ)の成長、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)の復活、新たなスターの台頭など、昨季以上に“ホット”なトピックが盛りだくさん。来年7月まで、目が離せないシーズンが続く。 そんななか、バスケファンはもちろん最近はストリートでの支持も集めるNBA公式アパレル「NBA Style」が冬物アイテムをリリースした。シンプルかつクールなデザインに目が行きがちだが、生地や作りなど機能性も非常に優れている。昨冬より寒さが厳しくなると言われている今シーズン、「NBA Style」のホットなアイテムをゲットしよう!
中身は何とダウンを80%も使用! 保温性はもちろん、ダウン特有のフワフワな軽さも感じたいという方にオススメ。フェザーも20%使用しているので、型崩れしにくいのも嬉しい。胸部にさり気なくブルズのロゴがプリントされている。 ★バイヤーコメント「保温性は有名ブランドのダウンジャケットに引けを取りません!」
こちらもダウン80%・フェザー20%の比率で、保温性と軽量性、型崩れしないスタイリッシュさを実現。さらにいろんなコーデしやすいミドル丈というのもポイント。防寒対策とファッション性、どちらも妥協できないというレイカーズファンはマストハブな一着だ。 ★バイヤーコメント「腰元のダブルジップポケットは、手を入れる位置が選べる仕様。小技が光ります」
一見シンプルに見える表地は、ネオプレーン生地というもの。ウェットスーツにも用いられる生地で、柔軟性、伸縮性、撥水性を備えている。そして裏地は安心のボア生地。スリムなシルエットながら、寒さを完璧にブロックしてくれる。 ★バイヤーコメント「生地の張りやボア裏地の温かさなど、手に取るとクオリティの高さに驚くはずです!」
スタンドカラー(立ち襟)で仕上げられており、首元の防風性は抜群。大きいポケットには財布やスマートフォンを楽々収納できる。ウエストには締りを調整できるドローコードがついており、キュッと閉めれば一気にスタイリッシュな仕上がりに。胸元にはさりげなくゴールデンステイト・ウォリアーズのロゴも。 ★バイヤーコメント「ロング丈という今年のトレンドをしっかり押さえているところも高ポイント!」
今や冬物アイテムでは定番となったフリース素材を採用したスウェット。肌触りの良さと、ワンポイントでNBAロゴを配したシンプルなデザインが特徴だ。ブラック、キャメルと冬にぴったりのカラーリングはアウターとの相性も抜群! ★バイヤーコメント「シンプルながら、ドロップショルダーで”こなれ感”がアップ!」
NBAロゴを配したゆったりシルエットのフーディーは、部屋着やちょっとしたお出かけ用など、活躍の場が多いはず。もちろん、フリース地を採用しているので保温性と着心地は文句なし! ★バイヤーコメント「あえてワンサイズ上を選んで、リラックス感を出すのも今っぽくて◎」