ウォリアーズGM、「リーグの良きパートナーでありたい」とシーズン再開へ協力の意向

外出規制が緩和された自治体を本拠地とするチームに限り、練習施設を利用しての個人トレーニングが解禁されるなど、シーズン再開に向けてNBAが動きを見せ始めた。そんななか、ゴールデンステイト・ウォリアーズのボブ・マイヤーズGMは『ESPN』の取材に対し、シーズンが再開される場合はリーグに協力することを強調している。 中断前の時点で15勝50敗とリーグ最下位に沈んでいたウォリアーズ。約2週間前には、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)が「すでにチームはオフシーズンモードに入っている」と口にしたことが報道されたが、それが本意でないとマイヤーズGMは語っている。 「私たちがリーグワーストの成績であることは事実だ。今の状況でモチベーションを高めることは難しい。ただ、だからといって選手たちがプライドを持っていない、復帰してプレイしたくない、リーグ全体のことを気にかけていないという訳ではない。我々は(リーグの)良きパートナーでありたいし、間違いなくそうなるはずだ」 「それにステフ(ステフィン・カリー)と(アンドリュー)ウィギンズが一緒にプレイする姿を見たい。それを1試合でも見ることができたらと思う」 5年連続でNBAファイナルに進出していた昨シーズンまでのウォリアーズにとって、オフシーズンは慌ただしく始まるものだった。ただし、すでにプレイオフ戦線から脱落している今シーズンは、来季の戦力補強に向けてじっくりと準備をすることができる。 「(シーズン再開を)待っている間、客観的に状況を見て『正しく出来ていること、出来ていないこと』『攻守でどんなプレイをしたいか』などを分析している。それは我々にとって新鮮なことなんだ」

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