ポール・ジョージ、トレード補強は不要と主張「ロッカールームは良い状態」

2019-20シーズンのNBAは、現地2月6日にトレード期限最終日を迎える。終盤戦のラストスパートや今後の再建など、各チームはそれぞれのビジョンに合わせて移籍マーケットに熱視線を送っているが、ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージは補強に動く必要はないと考えているようだ。 クリッパーズは今季、ジョージとカワイ・レナードのオールスター2人を獲得。ジョージは左肩の故障で開幕に出遅れ、レナードは膝の状態を鑑みて連戦の出場を避けながらの起用だが、チームはオフェンシブ・レーティングでリーグ7位(112.0)、ディフェンシブ・レーティングで同5位(106.2)を記録するなどウェスタン・カンファレンス2位の好位置につけている。 ルー・ウィリアムズ(平均19.5得点)、モントレズ・ハレル(平均19.1得点)と2人のスーパーサブも擁する一方で、レナードを休ませられる控えスウィングマンとセンターは補強ポイントと言われている。『Heavy.com』のショーン・ディビニー記者は、クリッパーズがミネソタ・ティンバーウルブズのロバート・コビントンに興味を持っていると報じるなど、トレードの噂が飛び交っているが、ジョージはそういった喧騒をかき消すコメントを残している。 『ワシントン・ポスト』のベン・ゴリバー記者によれば、ジョージは19得点、12リバウンド、8アシストを挙げて勝利した現地2月3日のサンアントニオ・スパーズ戦後、トレードについて言及したという。 「幸運にも、誰かが苦境に立っているという話は耳にしていない。ロッカールームは良い状態だ。これがキープすべき最終ロスターだと願っている」 フランチャイズ創設50年目でのリーグ初制覇に向けて、補強の必要はないとの見解を示したジョージ。チームケミストリーを高め、レギュラーシーズン終盤戦、そしてポストシーズンを勝ち抜いていく覚悟を口にしていた。

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