ヒートOBシャック、ジョーダン&ラッセルの古巣永久欠番化には不満「俺たちのもの」

マイアミ・ヒートは1988年の創設以降、リーグ優勝3回を果たしている。シャキール・オニールはフランチャイズOBであり、初優勝である2006年のメンバーだが、チームでプレイした経験のない選手の永久欠番化には反対だという。 オニールは2004年にトレードでロサンゼルス・レイカーズから加入し、ヒートで約3年半プレイ。通算205試合で平均19.6得点、9.1リバウンド、1.9ブロック、フィールドゴール成功率59.6%とオーランド・マジックやレイカーズ時代ほどの圧倒的な支配力ではなかったが、ドウェイン・ウェイドの相棒として06年の初優勝に貢献した。 オニールの「32番」は2016年にヒートの永久欠番へ。ヒートはこれまでチームに所属した経験を持つクリス・ボッシュの「1番」、ドウェイン・ウェイドの「3番」、ティム・ハーダウェイの「10番」、シャキール・オニールの「32番」、アロンゾ・モーニングの「33番」のほかに、ヒートでのプレイ経験はないものの、神様マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)の輝かしいキャリアを称えるために「23番」、NBAとNBA選手会がリーグ全体の決定事項としたビル・ラッセル(元ボストン・セルティックス)の「6番」も永久欠番になっている。 オニールは自身のポッドキャスト『The Big Podcast with Shaq』で、「誰かをディスるつもりはないけど、他のヤツのジャージを(永久欠番としてアリーナの天井から)吊るすのは好ましくない」と胸中を明かしている。 「永久欠番は俺たちのものだ。俺たちが作り上げた。マイケル・ジョーダンはヒートのためにプレイしたことはない。ビル・ラッセルもヒートでプレイしたことはない。セルティックス・ファミリー、シカゴ・ファミリーとともに歩んできたんだ。マイアミのことをやったかい? 俺はチャンピオンシップ・ファミリーのオリジナルメンバーの1人だ。これは俺たちの栄誉。だから、個人的にチームに直接絡んでいない永久欠番は好きじゃない」 オニールはジョーダンやラッセルの偉大さに敬意を持ちつつも、ヒートの永久欠番化には納得いかない部分がある様子だった。

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