ジョン・ウォール、13年目で初となるシーズン通してのシックスマン役に本音「出場時間の制限はつらい」

ロサンゼルス・クリッパーズのジョン・ウォールは今季、NBA13年目で自身初となるシーズン通してのバックアップ役を務めている。オールスター出場5回を誇るポイントガードは葛藤と戦いながら、チームのために尽力しているようだ。『ロサンゼルス・タイムズ』のアンドリュー・グライフ記者が伝えた。 ウォールはチーム事情により最終的に全休となった昨季終了後に所属していたヒューストンをウェイブとなり、昨年7月にクリッパーズと契約。ここまで出場した34試合中スタメンは3試合のみで、平均プレイ時間22.2分、11.4得点、2.7リバウンド、5.2アシスト、0.8スティールのいずれもキャリア最低の数字だ。 日本時間1月11日(現地10日)に本拠地で開催されたダラス・マーベリックス戦では出場15分、5得点(フィールドゴール2/11、3ポイント0/2、フリースロー1/2)という結果だったが、ファンの否定的なコメントに「いいね」で反応する一幕があった。 続く1月14日(同13日)のデンバー・ナゲッツ戦では29分間プレイして16得点(フィールドゴール6/12、3ポイント2/4、フリースロー2/2)、7リバウンド、4アシストを記録したが、チームは103-115で黒星。22勝22敗で勝率5割に戻った。ウォールは、自分に対する批判は力になると語る。 「批判的な声はモチベーションになる。『こんなものじゃない』という人々に腹を立ててはいないよ。意見を言う権利があるからね。僕はそれを心に留めて、さらに成長したいと思う。常に上を目指して、満足することはない」 ウォールはアキレス腱断裂の過去もあり、2晩連続のプレイは回避する起用となっている。タロン・ルーHC(ヘッドコーチ)は「彼はいい仕事をしている」と称えているが、ウォールは自己評価を「低いC」としている。 「プレイタイムの制限があるのはつらい。役割を理解するのは簡単ではないけど、チームのためにやるしかない。選手同士、コミュンケーションを取り合うのが鍵だ」 カワイ・レナードやポール・ジョージの二枚看板が怪我がちのなかで、ウォールはベテランとしてチームを支えられるだろうか。

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