日本時間10月20日(現地19日)に2021-22シーズンが開幕したNBA。八村塁が所属するワシントン・ウィザーズや渡邊雄太のトロント・ラプターズ、また大型補強を敢行したロサンゼルス・レイカーズなど、各チームの戦いに注目が集まるなか、さらにNBA熱を高めるようなNBA公式オンラインシミュレーションゲームが、スマートフォン・タブレット向けに今秋『グラビティゲームアライズ』より配信される。 ゲームタイトルは「NBA RISE TO STARDOM」。日本が企画・開発する唯一のNBA公認本格カード型シミュレーションゲームだ。本作にはNBAに在籍する450名以上の選手が実名でカード化されて登場。現役選手だけでなく歴代のレジェンド選手も起用でき、ヘッドコーチも含め自分好みのチームを作り上げることができる。また、ゲーム内にはドラフトやプレイヤー間で行うトレードといった機能もあり、これらを駆使してオリジナルのドリームチームを編成しよう。 さらに今回トロント・ラプターズ所属の渡邊雄太選手が、本タイトルの公認アンバサダーに就任。日本国内におけるNBAの認知向上、バスケットボールの発展も担う存在となっている。
試合では流れを見極めて選手を入れ替えたり、戦術を変えたりと、臨機応変に対応してチームを勝利に導くことが求められ、実際の試合さながらの手に汗握る戦いが展開されていく。お気に入りの選手を育成してその力を伸ばすことも可能で、自分の手で育て上げた選手たちとともにNBAの頂点を目指していくことになる。
なお、ゲームには完全再現されたNBAのシーズンをCPU相手に戦う「シーズンモード」や、他のプレイヤーのチームと対戦しプレイヤーの頂点を目指す「スコアランキング」などが用意されている。その他にも限定選手が獲得できるイベントなど、リアルなNBAを体験できるコンテンツが続々とリリースされる予定だ。 配信が待望される「NBA RISE TO STARDOM」は、現在事前登録を受付中。登録すれば正式リリース時にもらえる報酬があり、こちらは登録人数が増えるほど報酬が豪華になるだけに、下記リンクよりぜひ登録しよう!