楽天は、「スポーツとともに、もっといい未来へ。A BETTER FUTURE TOGETHER」をテーマに、誰もが自分らしくスポーツを楽しみ、スポーツの未来を考えるきっかけを作る活動を行っています。その1つとして、選手から寄贈されたスポーツアイテムを「楽天ラクマ」で販売し、売上金をより”いい”未来に向かって活動する慈善団体へ寄付する当プロジェクトの第4弾に参加する3選手が公開しました。 ラストを飾るのは「ヴィッセル神戸」の大迫勇也選手、「女子プロバスケットボール選手」の町田瑠唯選手、そして「ゴールデンステイト・ウォリアーズ」のステフィン・カリー選手から寄贈されたスポーツアイテムを販売します。売上金は病気と闘っている・障がいとともに生きている・医療的ケアが必要である子どもたちにスポーツを体験できる機会作りの活動を行っているNPO法人AYAへ寄付します。 4週に渡り、合計12名の豪華アスリートが参加したこのチャリティーの最終週に登場の3名のアスリートからのコメントも是非チェックしてください。 女子バスケ界を代表する町田瑠唯選手からは、サイン入りオリジナルTシャツとエコバッグ。ご自身でも多数の慈善活動を行っているステフィン・カリーからは「ゴールデンステイト・ウォリアーズ」のサイン入りユニフォームが届いています。
アスリートが寄贈したアイテムを購入することで、子どもたちの世界を広げる活動をサポートすることができます。寄贈アイテムの「アイテムを購入する」ボタンから、まずは購入希望申請をお願いいたします。