ウォリアーズはワイズマン&クミンガの若手有望株を放出の意思なしと米記者指摘「オーナーはトレードしたくない」

ゴールデンステイト・ウォリアーズは今オフ、ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ)、デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)、ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)らのトレード獲得の噂が根強く飛び交った。しかし、オーナーのジョセフ・ラコブ氏は、ジェームズ・ワイズマンとジョナサン・クミンガの若手有望株を放出する気はないようだ。 ウォリアーズは2020-21シーズン、クレイ・トンプソンが全休ながら、前年の左手骨折から復活したエースのステフィン・カリーが平均32.0得点で自身2度目の得点王を獲得。カンファレンス8位(39勝33敗)でプレイイン・トーナメントに進出したが、セブン・エイト・ゲームでロサンゼルス・レイカーズに敗れると、その後にメンフィス・グリズリーズにも敗れて2年連続でプレイオフ進出を逃した。 新シーズンにはカリー、トンプトン、ドレイモンド・グリーンのビッグ3が久々に揃う予定だが、“第4のスター”を獲得すべく、アンドリュー・ウィギンズ、2020年ドラフト全体2位指名のワイズマン、今年のドラフト全体7位指名のクミンガらを交換要員とし、様々なトレードの噂が囁かれた。 しかし、『The Athletic』のアンソニー・スレイター記者は、ウォリアーズとしては20歳のワイズマン、18歳の新人クミンガを放出する意思はないと見立てている。 「(オーナーの)ジョセフ・ラコブはブラフをかけてはいない。彼はジェームズ・ワイズマンやジョナサン・クミンガをトレードしたくない。彼のビジョンに疑問を呈すことはできるが、私は明確さには懐疑的ではない。彼はワイズマンとクミンガが次のNBA契約を結んで次世代の到来を告げるまで、高額なコア選手をサポートする安価なローテーションパーツと考えている。ラコブは2人(さらにジョーダン・プールとモーゼス・ムーディー)を将来への組織の“架け橋”と呼んでおり、チーム力を即座にアップさせるベン・シモンズのような中堅スターに費やすつもりはないようだ」 シモンズ獲得説が何度も浮上していたウォリアーズだが、果たしてどのような陣容で新シーズンに臨むのだろうか。

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