マブズコーチ就任のジャレッド・ダドリー、レブロン&デイビスからの“引き留め”を告白「僕は戻りたかった」

2020-21シーズンにロサンゼルス・レイカーズでプレイしたジャレッド・ダドリーは、現役を引退してダラス・マーベリックスでコーチングスタッフとしてセカンドキャリアを歩むことが決まった。しかし、レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスからは、選手としてチームに戻ってきてほしいとラブコールを受けていたという。 ダドリーは2007年のNBAドラフトで1巡目全体22位指名を受けてシャーロット・ボブキャッツ(現シャーロット・ホーネッツ)に入団。以降、フェニックス・サンズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ミルウォーキー・バックス、ワシントン・ウィザーズ、ブルックリン・ネッツ、レイカーズを渡り歩いた。昨季までの14シーズンで通算904試合に出場し、平均7.3点、3.2リバウンド、1.5アシストを記録した。 昨季までレイカーズのアシスタントコーチを務めていたジェイソン・キッドが新ヘッドコーチに就任したマブズに、コーチングスタッフとして入閣することになったが、『ロサンゼルス・タイムズ』のコラムニストであるビル・プラシュケ氏によれば、ダドリー自身、「レイカーズに戻ると思っていた」という。 「レブロンとAD(デイビス)は僕を連れ戻したいと思っていた。僕たちは彼ら(レイカーズのフロント陣)を納得させることができなかった。ロブ(ペリンカGM)とカート(ランビス・シニアアドバイザー)には感謝している。でも、僕はチームに戻りたかった。特に、多くの新しい選手がいるから、助けられると思ったけど、チームとしては若返りを図りたいと考えていたと思う」 レイカーズとは別の道を歩むことになったダドリー。新シーズンでの直接対決では、また特別な気持ちがわくことになるのかもしれない。

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