【6/11(金)午前8時30分 ネッツ対バックス】流れを変えたいバックス、不発の3ポイント爆発なるか

日本時間6月11日(現地10日)、ファイサーブ・フォーラムでイースト第3シードのミルウォーキー・バックス(46勝26敗)と第2シードのブルックリン・ネッツ(48勝24敗)によるカンファレンス準決勝第3戦が行われる。第2戦ではバックスが序盤からネッツの猛攻を止められず、最大49点のリードを許し86-125で敗れた。 ホームで流れを変えたいバックスは、プレイオフに入ってから不調の3ポイントシュートがポイントになってくる。レギュラーシーズンではリーグ5位の成功率38.9%を記録していたが、プレイオフに入って以降は出場16チーム中14位の30.6%、さらにカンファレンス準決勝ではここまで24.6%(14/57)と絶不調だ。外からのシュートが決まらない影響から、平均得点もレギュラーシーズンから約9得点(120.1→111.2)も減少している。ストレッチ5のブルック・ロペスや、シューターのブリン・フォーブスなど3ポイントを打てる選手は揃っているだけに、精度を上げることができれば、バックス本来のアップテンポなオフェンスを展開することができるだろう。 課題をクリアするのと同時に、これまで上手くいっていたインサイドの攻撃を継続していくのも重要だ。エースのヤニス・アデトクンボとロペスを中心に、ペイント内での得点数は2戦合計で124-86と圧倒。ネッツの弱点であるインサイドは効果的に攻めることができている。第3戦でもピック&ロールやペネトレーションを駆使し、ショットブロッカー不在のネッツ守備陣に圧をかけたい。 バックスが連敗した要因の一つとして、クリス・ミドルトンの不振も忘れてはいけない。マイアミ・ヒートとのプレイオフ1回戦では平均21.5得点と本来の実力を発揮していたが、このシリーズでは平均15得点、FG成功率30.2%、3ポイント成功率23.1%と精彩を欠いている。ミドルトンが20得点以上を挙げた試合は、プレイオフを含めて30勝12敗と高い勝率を誇るため、アデトクンボに次ぐ「第2のエース」の復調が待望される。 連敗スタートにも「まずは第3戦を勝つこと」と、大黒柱のアデトクンボはまだシリーズを諦めていない。ホームでまず1勝を挙げ、バックスは勢いを取り戻せるか。

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