リーグ、オーナー、選手会の総意は「2019-20シーズンのNBAチャンピオンを決めること」

現在、NBAは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにシーズンを中断しており、再開は早くとも6月中旬から下旬と噂されているが、リーグに関わる誰もが2019-20シーズンをやり遂げることを願っているようだ。 『ESPN』の番組の中で、エイドリアン・ウォジナロウスキー記者は「きっちりと今シーズンのチャンピオンを決めることが、球団オーナー、リーグ、選手会らをはじめとするリーグ全体の総意だ。彼らは、今シーズンの残りを棒に振ることを望んでいない」とコメントしている。 また、『NBC Sports』のダン・フリードマン記者も「もしNBAが今年も例年通り秋にトレーニングキャンプを開始するならば、今シーズンをやり遂げる(チャンピオンを決める)ことは難しいだろう。だが、まずはシーズンを再開させて、数試合だけレギュラーシーズンをプレイしたあとに通常通りのフォーマット(7試合制)でプレイオフとNBAファイナルを行なうことが、リーグにとっての最優先事項になるだろう。レギュラーシーズンよりもプレイオフとNBAファイナルの方が大きな収益を期待できるからだ。そして、2019-20シーズンのチャンピオンを決めたあとに、改めて2020-21シーズンの理想的な開幕時期を決めるべきだろう。今シーズンのプレイオフとNBAファイナルをやり遂げることで、来シーズンのレギュラーシーズンの試合数は減るかもしれないが、それは仕方のないこと。シーズンのチャンピオンを決めることが、何よりも大事だからだ」と主張している。 昨日、アダム・シルバー・コミッショナーはシーズン再開後にオールスター形式のゲームないしはトーナメントに代替えする可能性も示唆したが、シーズンが打ち切りとなった場合の個人賞などの処遇については「まだ検討する段階には至っていない」とコメントしている。

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