ハーデン封じで勝利のピストンズ、指揮官はスネル&ブラウンを賞賛

デトロイト・ピストンズは現地14日、強豪ヒューストン・ロケッツを115対107で破った。この試合、ピストンズは相手エースのジェームズ・ハーデンに39得点を奪われたが、フィールドゴールは33本中14本しか許さず。成功率42.4%にとどめたことが勝因の1つとなった。 ピストンズの指揮官ドウェイン・ケイシーは、ハーデンのマークについたブルース・ブラウンとトニー・スネルの奮闘を称えた。 「彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。ブルース・ブラウンはハーデンが出場している間、フルコートでマークを続けてくれた。トニーとブルースは、規律と根性を見せてくれたんだ」 ブラウンは「ビッグマンには、ジェームズ(ハーデン)にゴール下でシュートを打たせるように伝えていた。彼は少し、このエリアでのシュートに苦戦していたからね。一方で彼を3ポイントシュートラインから遠ざけ、ステップバックシュートを打たせないようにした。この選択がうまくいった」とハーデン対策について明かしている。 この試合、ピストンズはアンドレ・ドラモンドが体調不良で欠場。ブレイク・グリフィンも前半で負傷退場と大黒柱2人を欠いたが、ブラウンが16得点、デリック・ローズが20得点、12アシストを挙げるなど、残りのメンバーが奮起した。 自身も15得点をマークしたスネルは、「残った選手がステップアップできた。チーム一体となって、中心選手が抜けた穴をみんなでカバーしあう方法を見つけることができた」と振り返っている。

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