【初心者必見】3分でわかるNBA基礎知識 ~ルール&スタッツ編~

NBA独自のルール

NBAは独自のルールを採用している。試合時間がFIBAでは10分4クォーター計40分なのに対し、NBAは12分4クォーターの48分だ。ファウル制限は、FIBAでは5回までだがNBAでは6回まで。NBAの方がFIBAよりスリーポイントラインが約50cm長い。その他、ボールのサイズやタイムアウトの数など、多くの違いが存在する。 こうした違いが生じるのには、2つの理由がある。1つは、NBAがエンターテイメント性を考慮していること。NBAは興行なので、ゲームが盛り上がるようにルールを構築している。その最たる例はNBA独自のディフェンス3秒ルール。これがあるおかげでNBAではよりドライブしやすく、観客がスターの派手なプレイを楽しむチャンスが増える。もう1つの理由はNBAがルール変更に積極的なことで、近年では下部リーグのGリーグで新ルールを実験し、機能すればNBAに採用するという手法が採られている。


スタッツ

 

2シーズン連続得点王に輝いたジェームズ・ハーデンの昨シーズンの成績を例に、スタッツの見方を説明しよう。まずはPPG。ポイント・パー・ゲームの略で、1試合当たりの平均得点を表している。Gが出場試合数なので、ハーデンは昨シーズン78試合に出て、平均36.1得点を挙げたわけだ。FG%はフィールドゴールの確率、3P%はスリーポイントの確率、FT%はフリースローの確率で、ハーデンの場合はスリーポイントを36.8%、フリースローを87.9%と高確率で入れていることが大量得点へと繋がっていることがわかる。 その他の主要スタッツとしては、平均アシスト数を表すAPG、平均リバウンド数を表すRPGがある。ハーデンの6.6リバウンドという数字はガードとしては優秀だ。ガードがリバウンドを取ればそれだけ次のオフェンスに移りやすく、シュートやパスだけではないハーデンのオフェンス全体に対する貢献度の高さが伺える。

ルールやスタッツに関する理解が深まるとゲームをより一層楽しめること間違いなし!

コメント(4件)

  • 004
    sakura
    3か月前

    2018-19シーズンの3ポイントパーセンテージ平均が32%なので高確率でしょうね。

    1
  • 003
    ブロン
    3か月前

    あの試投数に対して36.8%というのは高確率ではないでしょうか? 試投数に対してでなくても36.8%というのは高確率だと思いますよ。

    6
  • 002
    Dame
    3か月前

    逆にあれだけ打ってこの確率って相当すごいよな、ずっとディフェンス張り付いてるはずやし

    6
  • 001
    こんにちわ
    3か月前

    スリーポイント36.8%は高確率じゃないはず 試投数がめちゃくちゃ多いから、そこそこの確率でも大量得点に繋がってることを書いておいて欲しかったなー

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