昨季限りで引退したユドニス・ハズレムが古巣ヒートでフロント職に復帰

日本時間11月8日(現地7日)、マイアミ・ヒートは昨季限りで現役を退いていたチームOBのユドニス・ハズレムを、バスケットボール開発部門の副社長としてフロントに加わったことを発表した。ハズレムはヒートとGリーグのスーフォールズ・スカイフォースの選手指導とともに、コミュニティ活動などで組織を代表する役割を担うこととなる。 ハズレムは2003年に入団して以降、昨季まで20年にわたりヒート一筋のキャリアを送った。その間、2006年、2012年、2013年と3度の優勝も経験している。ヒートの球団社長であるパット・ライリーは、「マイアミで生まれ育ったUDは、20年間ヒートの成功に欠かせない存在だった。マイアミで、信じられないほどのレガシーを築き続ける道を選んでくれたのは素晴らしい」とコメントを発表している。 16シーズンにわたってチームキャプテンを務めたハズレムは、オフェンシブリバウンド、ディフェンシブリバウンド、総リバウンド数は球団史上トップを記録。147のプレイオフ出場数は、ドラフト外の選手としてはリーグ史上最多である。

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