レイカーズがラッセル・ウェストブルックのトレードで合意報道 ウィザーズにはカイル・クーズマらが加入へ

日本時間7月30日(現地29日)、ロサンゼルス・レイカーズがワシントン・ウィザーズのラッセル・ウェストブルックを獲得するトレードに合意したことが報じられた。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者、『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者らが伝えている。 シャラニア記者によれば、レイカーズはウェストブルックとともに2024年ドラフト2巡目指名権、2028年ドラフト2巡目指名権を獲得。対するウィザーズは見返りとしてカイル・クーズマ、モントレズ・ハレル、ケンテイビアス・コルドウェル ポープ、そして30日に開催されたNBAドラフト2021の1巡目全体22位指名権(アイザイア・ジャクソン/ケンタッキー大)を手にする。 なお、ウォジナロウスキー記者によれば、その後ウィザーズはその22位指名権をペイサーズに譲渡し、アーロン・ホリデーとペイサーズがミルウォーキー・バックスから獲得する予定の2021年ドラフト全体31位指名権(アイザイア・トッド/Gリーグ・イグナイト)を手に入れるという。 ウェストブルックはウィザーズ加入1年目の昨季に平均22.2得点、11.5リバウンド、11.7アシストを記録し、自身4度目となるシーズン平均トリプルダブルを達成した。移籍が正式に成立となれば地元ロサンゼルスに帰還し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスとビッグ3を結成することになる。 昨季はプレイオフ1回戦で敗退したウィザーズは、先日ウェス・アンセルドJr.が新ヘッドコーチに就任。エースのブラッドリー・ビールを中心に、再度チームを作り上げる方向へ舵を切った。 2017年のNBA入りからレイカーズ一筋だったクーズマは、2年目に平均18.7得点、5.5リバウンドを記録。しかし、控えに回った直近2シーズンは平均12.8得点、5.3リバウンドにとどまっていた。 ハレルは平均18.6得点、7.1リバウンドをマークした2019-20シーズンにシックスマン賞を受賞。レイカーズに加入した昨季も、平均13.5得点、6.2リバウンドとベンチを牽引した。 コルドウェル ポープは、2020年に3&Dとしてレイカーズの優勝に貢献。昨季は67試合で先発を務め、3ポイント成功率で自己ベストを更新(41.0%)したが、プレイオフでは平均6.2得点、3ポイント成功率21.1%と不調だった。 クーズマとハレルは八村塁とポジションが被るが、今後ウィザーズがロスターにどのような手を加えていくのか注目だ。

【NBAドラフト2021】指名結果一覧

数字で見るNBAドラフト2021【7月30日開催】

タレント力は歴代屈指? “史上最高”とも称される逸材揃いのNBAドラフト2021

コメント(220件)

    関連タグ

    チーム

    • ウィザーズ
    • レイカーズ

    選手

    • Montrezl Harrell
    • ケンテイビアス コルドウェル ポープ
    • Kyle Kuzma
    • Russell Westbrook

    キーワード

    • 移籍・トレード
    • トレード

    人気

    特集

    1. NBA Rakuten トップ
    2. 最新ニュース一覧
    3. レイカーズがラッセル・ウェストブルックのトレードで合意報道 ウィザーズにはカイル・クーズマらが加入へ