1月4日(日本時間5日)、ブルックリン・ネッツはガードのスペンサー・ディンウィディーが受けた、右膝前十字靭帯の再建手術が成功したと発表した。ディンウィディーは来週からリハビリを開始し、完全に回復する見込みだ。 昨年12月27日(同28日)、ディンウィディーはこの日行なわれたシャーロット・ホーネッツ戦の第3クォーター途中で負傷していた。今季は3試合に出場し、平均21.4分で6.7点、4.3リバウンド、3.0アシストを記録。キャリア通算では7シーズンで平均25.7分プレイし、12.9点、2.8リバウンド、5.0アシストをマークしている。