サンズが最大22点ビハインドを覆し、キングスに逆転勝利

日本時間1月17日(現地16日)、フェニックス・サンズが本拠地フットプリント・センターでサクラメント・キングスと対戦し、119-117で勝利した。試合最終盤、残り1.8秒でサンズのケビン・デュラントがフリースローを獲得。落ち着いて2本沈めチームを3連勝に導いた。 試合は終始キングスのペースで進んでいた。試合残り8分22秒にディアロン・フォックスが3ポイントを沈めて109-87。22点のリードを奪ったが、ここからサンズが猛追する。ケビン・デュラントのトランジションスリーなどで得点を積み重ね、残り2分33秒の時点で113-109と4点ビハインドまで迫った。 試合残り45.1秒、エリック・ゴードンがこの日3本目の3ポイントを沈めてついにサンズが115-115の同点に。その後互いに点を積み重ねるなか、最後はデュラントがフリースローで勝負を決めた。 サンズはグレイソン・アレンが球団タイ記録となる9本の3ポイントを沈め、29点を記録。デュラントも27点を挙げた。そのデュラントは試合後、「いつもは試合の流れが分かるけど、ちょっとぼやけているように感じた。何もかもがあっという間だった。みんな集中してゾーンに入っていたんだと思う」と、最大22点ビハインドを追いついた怒涛の逆転劇を振り返った。 そのほか、デビン・ブッカーが16点、11アシスト、ブラッドリー・ビールが13点、ユスフ・ヌルキッチが10点、15リバウンド、ゴードンが13点を記録している。 一方のキングスは、ドマンタス・サボニスが21点、12リバウンド、11アシストと今季11回目のトリプルダブルを記録。ダブルダブルとしても今季リーグ最多の36回目と大車輪の働きだったが、一歩及ばなかった。マイク・ブラウンHC(ヘッドコーチ)は、「42分間はいい試合をした。最後の6分間はタフなショットが続いた。ボールや人を動かし続けることができず、すべてが停滞してしまった」と、終盤でチームの得点が止まったことを悔やんだ。

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