ネッツ指揮官がバックス戦で先発陣を短時間の出場にとどめた理由を明かす

日本時間12月28日(現地27日)、ブルックリン・ネッツはホームでミルウォーキー・バックスと対戦し、122-144で敗れた。ネッツはスペンサー・ディンウィディーやキャメロン・ジョンソン、ニック・クラクストンなど、普段先発している選手が欠場。そうした状況にもかかわらず、先発した5人のうち4人までもが出場時間16分以下だった。先発陣の出番を抑え2ndユニットで戦った理由を、ジャック・ボーンHC(ヘッドコーチ)が試合後に明かしている。 「ミケル(ブリッジズ)は昨晩40分プレイしていたから、今日も40分出すのは賢明ではないと考えた。このような判断は試合中に下した。第1クォーターはキャム(トーマス)、ロイス(オニール)、ミケルを長くプレイさせたが、最終的には彼らが40分プレイするのは望ましくないと考えたんだ」 2ndユニット中心ながら第3クォーター途中までは接戦を演じて見せたネッツだったが、最終的には第4クォーターで44-30と圧倒されている。終盤で先発陣をコートに戻せば勝てるチャンスがあったかもしれないとの理由から、勝敗よりもチームの成熟度を高めることが重視されているプレシーズンゲームのようだったとも捉えられるが、ボーンHCはそうした考えを否定している。 「このゲームの素晴らしいところは、プレイする450人の選手が全員特別ということだ。NBA選手になるというのはとても特別なこと。私は彼らをそのような存在として捉えている。ガベージタイムという考えには同意しないよ。それはチームにも話した。試合終了までプレイを続け、戦う。それが仕事だ」 またボーンHCは、「今夜自分ができる最大限の力で彼らをコーチングしたのは、彼らに価値があるからだ。コートに入った一人ひとりにコーチングを受ける権利がある」と、選手を信頼し、この日も最後まであきらめずに戦い抜いたことを強調している。 主力にとっては貴重な休養となった一方で、普段出場機会のない選手たちにとっては大きなチャンスとなったのは事実。こうした機会が与えられるだけでも、指揮官への信頼も高まり、プレイへのモチベーションアップにもつながりそうだ。

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