マーベリックスのルカ・ドンチッチが前半だけでトリプルダブルを達成 通算回数でも歴代9位に浮上

日本時間12月7日(現地6日)、ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが、この日のユタ・ジャズ戦の前半だけでトリプルダブルを達成した。ドンチッチは前半20分プレイして29点、10リバウンド、10アシストを記録。試合トータルでは40点、11リバウンド、10アシストだった。 ドンチッチがトリプルダブルを達成するのは通算60回目。ラリー・バード(元ボストン・セルティックス)を抜いて、歴代9位に浮上した。 ドンチッチは第2クォーター残り1分30秒の時点で、29点、9リバウンド、9アシストをマークしていた。残り1分11秒でリバウンドを奪い、その12秒後にデレック・ライブリー二世のダンクを御膳立てし、10本目のアシストを決めた。なお、前半だけで25点以上挙げてのトリプルダブルはリーグ史上初である。 この日、初めて細いヘアバンドを付けてプレイしたドンチッチは、「とても素晴らしいね。正直何と言っていいか分からない。ラリー・バードは誰もが知っている人物だ。(記録を抜いたことは)特別なこと」と自身の偉業を振り返った。 なお、バードは897試合で59回だったが、ドンチッチは349試合で60回に到達している。 チームメイトのティム・ハーダウェイJr.は、「50-20-20を記録すると思っていた」と、ドンチッチの活躍を振り返っている。 試合はドンチッチの活躍もあり、147-97でマーベリックスが快勝した。

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