名手ジャマール・クロフォード、“対戦が嫌だった5人”選出 ステフィン・カリーは「えげつない」

ジャマール・クロフォードは今季こそ所属チームがなかったが、2000年からNBA20シーズンを戦った百戦錬磨のガードだ。マイケル・ジョーダン、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とも対戦経験を持つ男は、ポッドキャスト番組『The Rex Chapman Show with Josh Hopkins』で“嫌だと思った選手”を挙げている。 2000年のドラフトで1巡目全体8位指名を受けてNBA入りしたクロフォードは、シカゴ・ブルズ、ニューヨーク・ニックス、ゴールデンステイト・ウォリアーズ、アトランタ・ホークス、ポートランド・トレイルブレイザーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、フェニックス・サンズ、ブルックリン・ネッツと渡り歩いた。キャリア20年で歴代19位となる1327試合に出場。変幻自在のドリブルと長距離砲を武器に同59位の通算1万9419得点、同8位の3ポイント成功数2221本を記録し、最優秀シックスマンにも計3回輝いた。 そんな百戦錬磨のコンボガードは、一緒にプレイ、対戦、観戦して嫌だと思った選手を問われ、真っ先に“歴代最高のシューター”の呼び声高いステフィン・カリー(ウォリアーズ)に言及した。 「私はステフィン・カリーを選ぶ。彼はえげつない。カイリー(アービング)、KD(ケビン・デュラント)、コービー(ブライアント)とマイケル・ジョーダンも逃げ出したくなるような選手だ。5人選ぶなら彼らだね」 クロフォードは、インタビュー内でほかにも名プレイヤーたちの名前を挙げている。 「アレン・アイバーソンもガード部門でトップ5に入る。これまでを振り返れば、T-MAC(トレイシー・マグレディ)、バロン・デイビス、スティーブ・フランシスら刺激を受ける選手たちはたくさんいた」 数々の選手たちから受けた刺激が、20年間もNBAでキャリアを続ける原動力となっていたようだ。

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