「試合直後にビールを飲んでいた」ウィザーズ指揮官が90年代のロッカールーム事情を明かす

八村塁が所属するワシントン・ウィザーズのスコット・ブルックスHC(ヘッドコーチ)は、1987年から1998年にかけてNBAの6チーム(フィラデルフィア・76ers、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ヒューストン・ロケッツ、ダラス・マーベリックス、ニューヨーク・ニックス、クリーブランド・キャバリアーズ)で控えポイントガードとしてプレイし、ロケッツ時代の1994年には優勝も経験している。

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そんなブルックスHCが、クリス・マニックス記者がホストを務めるポッドキャスト『The Crossover NBA Show』に出演し、1990年代のNBAのロッカールーム事情を明かした。その内容を、『NBC Sports Washington』のクイントン・メイヨ記者が伝えている。 「(1990年代は、ロッカールームに用意された試合後の食事は塩味のプレッツェルだけだったから)今の選手は恵まれている。もう、あの頃には戻れないよ。当時、私たちは試合後のシャワーを浴びる前にビールを2杯飲んでいた。それは、次の試合をプレイするための疲労回復とリハビリの一環だった」 「私たちは、ビールによって失われたミネラルが補給されると思っていたんだ。ロッカールーム内に置かれたソーダの自販機の一番下の段には“フルーツポンチ”と書かれていたけれど、本当はミラー・ライト(ビール)だったんだ」 昨今のNBAのロッカールームには健康的で豪華なケータリングが用意されているが、1990年代の”健康管理”の概念は今とはだいぶ違ったようだ。

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