ケビン・デュラントが自身の怪我と移籍についてコメント

今年のNBAファイナル第5戦でアキレス腱を断裂したケビン・デュラントは、今オフに入って以降は沈黙を保ってきた。 今オフにフリーエージェントでデュラントを獲得したブルックリン・ネッツのケニー・アトキンソンHC(ヘッドコーチ)とショーン・マークスGM(ゼネラルマネージャー)でさえ、デュラントのインスタグラムでネッツ入りを知ったそうだ。 そんなデュラントが、約2ヶ月間の沈黙を破って、怪我をした当時の心境やフリーエージェントでの決断について語った。 デュラントのスペシャル・インタビューに成功したYahoo Sportsのクリス・ヘインズ記者が「ウォリアーズは君の怪我に関する判断を誤ったと思うか?」と率直に質問すると、デュラントは少し困惑した表情を見せて以下のように答えた。 「とんでもない。どうして彼らを責めないといけないんだ? そんな思いは全く持っていないよ。ウォリアーズが俺の早期復帰を強要したと言っている人がいるようだが、リハビリ中の俺にそんな指示を出した人間は1人もいなかった。NBAファイナル第5戦で急きょ復帰したのは、俺とリック(ウォリアーズのスポーツ医療とパフォーマンスの主任を務めるリック・セレブリーニ氏)の判断だった。俺はリックと毎日ワークアウトしていたからね。俺は、NBAファイナルが始まる時に第5戦での復帰を目標に掲げた。だが、結局あんな結果になった。それもまたバスケットボールだ」 また、ウォリアーズを去ってネッツに行くことを決めた理由について聞かれたデュラントは、「俺がそこに行きたかったからだ」と説明している。さらに、ニューヨーク・ニックスと契約するという噂があったことについては、「そんなのバカげている」と答えている。 最後に、リハビリの状況について聞かれたデュラントは「俺の気持ちは今でもコートの上にある。今は、俺の気持ちに体を追いつかせようとしている段階だ。それさえ上手くいけば、あとは問題ない」とコメントした。

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