試合終盤をベンチで過ごしたウォリアーズのクレイ・トンプソン、「正直とても辛い」と吐露

日本時間2月6日(現地5日)、ゴールデンステイト・ウォリアーズは敵地でブルックリン・ネッツを109-98で破った。しかしウォリアーズのクレイ・トンプソンは先発で出場したものの、接戦となった試合終盤はベンチで過ごした。試合後、「とても辛かった」と正直な思いを吐露している。『ESPN』のティム・ボンテンプス記者が伝えている。 「だってベストプレイヤーの1人だったんだから……誰だって辛いよ。正直とても辛いね」 この試合で得意の3ポイントを3本すべてミスしていたトンプソンは、試合残り7分19秒でモーゼス・ムーディーと交代。その後は一度もコートに戻ることなく、戦況をベンチで見届けた。 ウォリアーズはトンプソンよりもジョナサン・クミンガやブランディン・ボジェムスキー、ギー・サントスといった若手を起用。ステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーンを加えた5人で終盤を戦い、勝利を手にした。スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は、「勢いがあったから」このグループにこだわったと振り返っている。 一方でカーHCは、怪我に苦しんだトンプソンも慮っている。 「彼は元気だ。今季は浮き沈みが激しかったかもしれない。これほど優秀で殿堂入り確実な選手でも怪我に悩まされるものだ。年齢を重ねるのはどんな選手にとっても決して簡単なことではない。それでも彼は精神的にタフな選手だ」 2月9日(同8日)で34歳になるトンプソンは、今季平均17.1点、FG成功率41.5%、3ポイント成功率37.1%と本来の実力とは程遠いスタッツに落ち込んでいる。「フィジカルは最高だけどメンタルはちょっと違うかもしれない。でも、人生とはそういうものさ」と語るトンプソンだが、一方で若手の活躍には「彼らの活躍は素直に嬉しい」と喜んでいる。 22勝25敗と負け越すチームが浮上するには、トンプソンの完全復活は不可欠。終盤戦に向けて浮上のきっかけをつかむことはできるか。

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