ジョン・ウォール、GMはトレード否定もロケッツ行きを米記者推察「可能性は五分五分」

ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォールは、2020-21シーズンで2年ぶりの実戦復帰を目指す一方で、周辺ではトレードの噂が飛び交っている。米記者はチーム作りの行方が不透明なヒューストン・ロケッツ行きの可能性は十分あると推察した。 ウォールは2010年のドラフト全体1位指名でNBA入りし、1年目からウィザーズの司令塔兼エースとして君臨してきた。2013-14シーズンから5年連続でオールスターに選出されるなど、その実力はリーグトップクラスを誇るが、2019年2月に自宅で滑って転んでしまい、左足アキレス腱断裂の大怪我に見舞われた。 2019-20シーズンは万全を期すために全休。シーズンが再開されたフロリダ州オーランドのバブル(隔離地域)には行かず、アシスタントコーチとのリハビリを選び、アンドレ・ドラモンド(クリーブランド・キャバリアーズ)らとピックアップゲームで汗を流した。 ただ、ウィザーズはウォールが不在の間、ブラッドリー・ビールが第1オプションとして地位を確立。トミー・シェパードGM(ゼネラルマネージャー)は、ポッドキャスト『The Kevin Sheehan Show』で「ブラッドリー(ビール)を中心に据えてきた期間、ジョン(ウォール)は2年間いなかった。その状況で『ウィザーズはジョンのチームだ』というのは不公平だろう」と発言し、ウォールのトレード話も数多く噂されるようになった。 『The Athletic』のケリー・アイコ記者は、ジェームズ・ハーデンとラッセル・ウェストブルックの去就が不透明なロケッツは、ウォールのトレード先の有力候補としている。 「正直、可能性は五分五分だと思う。ロケッツ2人のベストプレイヤーを取り巻く不安定な状態のなかでは、どんなことも否定できない。ウォールとウェストブルックの交換は、サラリーキャップの面においてはかなりバランスが取れているし、ジェームズ・ハーデンとウォールは良い関係にある。しかし、プレイ面に関して、ウェストブルックとジェームズ・ハーデンのコンビよりもはるかに理にかなっているか? ウォールは攻撃的なウェストブルックよりもナチュラルなゲームメイカーかもしれないが、ペリメーターでの脅威度では劣る。(2019年の)クリス・ポール放出で手放したドラフト指名権を補填できるなら、トレードの可能性は高くなるだろう」 『NBC Washington』のチェイス・ヒューズ記者によれば、シェパードGMは11月23日(日本時間24日)に「今朝ジョン(ウォール)と一緒にいて、練習を見ていた。彼をトレードするつもりはない」と語ったというが、ウィザーズはウォール、ビール、八村塁のトリオが揃った状態で新シーズンを迎えることになるのだろうか。

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