名手レイ・アレンがガーネット、ピアース、ロンドとの“今”を明かす「悲しいことに話をしない」

レイ・アレンはステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が通算3ポイント成功数でNBA新記録を樹立するまで同記録保持者として君臨し、リーグ優勝も2回果たしている殿堂入り選手だ。ボストン・セルティックスで一時代を築いたのはまだ記憶に新しいが、当時のチームメイトたちとの確執は解消されていないという。 アレンはミルウォーキー・バックスで6年半、シアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)で4年半を過ごし、2007年6月にトレードでセルティックスへ。ポール・ピアース、ケビン・ガーネットとの“ビッグ3”で名門を復活させ、07-08シーズンにはリーグ優勝を達成した。 セルティックスで5年間プレイし、アレンは2012年7月にフリーエージェントでレブロン・ジェームズ(現ロサンゼルス・レイカーズ)らがいるマイアミ・ヒートへ移籍した。しかし、当時セルティックスとヒートはライバル関係にあり、ピアース、ガーネット、ラジョン・ロンド(現レイカーズ)の3人はアレンの決断を“裏切り”とみなした。 ヒート移籍後に冷え切った関係は周知の事実だが、アレンは『NBA.com』のショーン・パウエル記者とのインタビューで、3人とは今も「悲しいことに話をしない」と明かした。 「2008年にリーグ優勝したあと、ケビン(ガーネット)が言ったことを覚えている。『俺らは生涯、兄弟。絆を維持し続けることになる』と。私とリチャード・ハミルトンは同じコネティカット大出身で、チャンピオン経験者で、一生のつながりがある。2004年にピストンズが優勝した時、彼らは意思統一ができ。心もつながっていた。私がマイアミに行くためにチームを離れたことは、それまでボストンがグループとして行ってきたことに影響をもたらさない。私たちがやってのけたことは歴史的だ。いったい何に怒っているんだい? 世界ではほかにもいろんなことが起こっている。彼らと話をしていなかったというのは好ましくない事実だ。いつか話すようになり、関係も前進すると信じているよ」 果たして雪解けの時は訪れるのか、唯一時間の経過が解決してくれるのかもしれない。

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