「実際には僕が彼らを置いて行ったのさ(笑)」クイン・クックがイベントで“バス乗り遅れ事件”の真相を語る

7月3日、NBAはクイン・クック(今季途中までクリーブランド・キャバリアーズでプレイ)、ブルース・ボウエン(元サンアントニオ・スパーズほか)、レフェリーのモンティ・マカッチェンが参加した「NBAチャンピオン・バーチャル・ミート&グリート」を実施した。 このイベントには、日本、中国、ブラジル、南アフリカ、フィリピン、モンゴル、マレーシア、台湾から計13名のNBAファンが参加。日本からは、NBAグッズを多数扱うRakuten SPORTS ZONE(楽天スポーツゾーン)でNBAグッズを税込5000円以上を購入したLEAGUE PASSユーザーでキャンペーンにエントリーされた方の中から、抽選で参加者を決定している。 イベントでは参加者が3人に直接質問できるコーナーもあり、クックは引退した選手のなかでNBAファイナルで対戦したい選手は誰かと問われた。「いっぱいいるけど」と前置きしたうえで、クックはマイケル・ジョーダン、コービー・ブライアントの名を挙げている。 「子どもの頃好きだった選手だからね。彼らと7試合を戦う準備をするのはとても興味深い。バスケットボールファンとしては夢のような話だね」 また、レイカーズに所属していた昨季、優勝したあとにJR・スミスが行なっていたインスタグラムライブに、「チームのバスに乗り遅れた」とコメントしたことが話題となったのだが、その時のエピソードについても振り返ってくれた。 「僕とディオン・ウェイターズとスミスはいつも一緒に帰っていたんだ。チャンピオンシップではシャンパンが用意されていて、家族も来ていた。彼らはずっとそこにいたから、僕は最初のバスに乗ったんだよ。だからすでに部屋にいて、ホテルでの祝賀会の準備をしていたんだ。僕がシャワーから出た時にちょうど彼らがバスに乗り込むところだったから、『みんな僕を置いて行ってしまった』とコメントしたらネットで話題になったのさ。ネットの世界じゃそれはとても面白いことだと思うからね。実際には僕が彼らを置いていったのさ(笑)」 2017-18シーズンにゴールデンステイト・ウォリアーズでプレイしていた当時について、「最初はチームが(2017年に)優勝したばかりだったから、プレッシャーを感じていた」と吐露。しかし、すぐに慣れたという。 「最初の2、3試合を終えた後は、もう何の問題もなかった。ステフ(カリー)が故障した時は、これまでで一番自信がついた。あのチームとコーチ陣のおかげで自信がついたし、人生最高のバスケットボールができた。チャンピオンシップを勝ち取るのに貢献できたと思う。チャンピオンシップチームの一員として貢献することはずっと夢見てきたことだから、人生で最高のバスケットボールの1年となったよ」

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