ペイサーズがトレードすべきはオラディポよりもターナー? 米記者が主張「先発センターのいないチームは望んでいる」

インディアナ・ペイサーズは、昨季終盤からビクター・オラディポにトレードの噂が頻繁に飛び交っている。しかし、『CBS Sports』のサム・クイン記者は、インサイドを担うマイルズ・ターナーのほうが駒としては有用だと分析している。 2019-20シーズンは大黒柱のオラディポが怪我で54試合を欠場したなか、TJ・ウォーレン、ドマンタス・サボニス、マルコム・ブログドンらが攻撃を牽引し、レギュラーシーズンではイースタン・カンファレンス4位(45勝28敗)の好成績をマーク。しかし、プレイオフ1回戦でマイアミ・ヒート相手にあえなく4連敗を喫し、ペイサーズはシーズン終了後にネイト・マクミランHC(ヘッドコーチ)を解任した。 トロント・ラプターズのアシスタントコーチだったネイト・ビョルクレンを新HC(ヘッドコーチ)に迎えて新たなスタートを切るが、クイン記者は「マイルズ・ターナーのトレードが、ビクター・オラディポの取引よりもはるかに理にかなっている理由」と題して見解を述べた。 「マイルズ・ターナーとドマンタス・サボニスのビッグマンコンビのテストは、ターナーを“敗者”としたようだ。2020-21シーズンはペイサーズ史上最も総年俸が高額になる見込みで、放出候補としてジェレミー・ラム、TJ・リーフらが挙げられる。しかし、ペイサーズは、マイルズ・ターナーを放出して他のビッグマンを探すかもしれない。先発センターのいないチームは、マイルズ・ターナーを望んでいるだろう。シュート力でちょっとしたスペースをもたらすことができ、他チームでさらに成長する可能性も十分。そして、リーグ屈指のリムプロテクターでもある」 24歳のターナーは、2018-19シーズンにブロック王(平均2.7本)を獲得。2019年夏のワールドカップにもアメリカ代表の一員として出場した。インサイドの柱になれるタレントだけに、ドラフト2位指名権を持つゴールデンステイト・ウォリアーズ、ゴードン・ヘイワードが移籍を希望していると噂の浮上しているボストン・セルティックス、ブラッドリー・ビールのトレード話が絶えないワシントン・ウィザーズ、若手の逸材が揃うニューオーリンズ・ペリカンズなどが新天地候補として挙げられている。 年俸1800万ドル(約18億9000万円)の契約が2022-23シーズンまで残っているターナーだが、引き続きペイサーズでキャリアを過ごすことになるのだろうか。

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