76ersのダリル・モーリー新バスケットボール運営部門代表、エンビード&シモンズ体制を強調「ここではトレードは少なくなる」

フィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)は、ドック・リバースを新HC(ヘッドコーチ)、ダリル・モーリーを新バスケットボール運営部門代表に迎え、2020-21シーズンの優勝を目標に掲げる。ジョエル・エンビードとベン・シモンズにはトレードの噂が飛び交っているが、モーリーは2人を中心としたチーム作りを改めて強調している。 ヒューストン・ロケッツでGM(ゼネラルマネージャー)を務めていたモーリーのフロント入りで注目されているのが、スモールボールをシクサーズでも推し進めるのかどうかだ。キャリアの3ポイント成功率8.3%(24本中2本成功)と外角のシュートを苦手にする司令塔シモンズか、ビッグマンとしてリーグ屈指の支配力を誇るもスモールボールの観点から言えばマッチしないエンビードのいずれかを放出する噂が過熱している。 モーリーはバスケットボール運営部門代表の就任会見でエンビードとシモンズの放出を否定していたが、『NBC10 Philadelphia』のインタビューで改めて、2枚看板体制の継続を主張した。 「我々には土台のピースとして、ジョエル(エンビード)とベン(シモンズ)がいる。ここ(シクサーズ)ではトレードは少なくなるだろう」 モーリーはロケッツ時代の13年間、GMとして計77件のトレードを成立させたが、これはシクサーズ(78件)に次ぐNBA2位の数字。ジェームズ・ハーデンだけでなく、クリス・ポール(現オクラホマシティ・サンダー)、ラッセル・ウェストブルックなどスーパースターの獲得を実現させてきた。しかし、新天地では、しばらくはそういった大きな動きはないだろうとのビジョンを明かし、同時にセンターのエンビードに大きな期待を寄せている。 「ジョエルは過去の支配的なビッグマンたちと共通点が多い。率直に言って、彼は歴代トップの1人になれるレベルの才能を備えていると思う」 エンビード、シモンズ、リバース新HCを軸にどのようにチームを組み立てるか。モーリーはシクサーズの未来を占ううえで、重要なミッションに挑むことになる。

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