レブロン・ジェームズ、英雄コービー・ブライアントに“優勝報告”「誇りに思ってくれていることを願う」

ロサンゼルス・レイカーズは、マイアミ・ヒートとのNBAファイナルをシリーズ成績4勝2敗で制し、リーグチャンピオンに輝いた。通算優勝回数(17回)でボストン・セルティックスと並んで史上最多タイとしたことはもちろん、選手たちの喜びをいっそう強めたのが、今年1月にヘリコプター墜落事故で亡くなったフランチャイズの英雄コービー・ブライアントに捧げるタイトルとなったことだ。レブロン・ジェームズは10月14日(日本時間15日)、インスタグラムで胸中を綴っている。 今年1月26日(同27日)、現役20年間をレイカーズ一筋で過ごし、歴代4位の通算3万3643得点、優勝5回、オールスター選出18回など強烈なインパクトを残したブライアントが、愛娘ジジ(次女ジアナの愛称)とともにヘリコプター墜落事故に巻き込まれて命を落とした。 バスケットボール界のみならず、世界中が悲しみに暮れたが、妻のバネッサさんら家族らとともに最もショックを受けた1人が、ライバルとしてしのぎを削り、兄弟のように慕い合っていたジェームズだった。 「あなたのレガシーを受け継ぐことを約束する」 ブライアントが亡くなった際、ジェームズはこのように宣言。レギュラーシーズンでチームをウェスタン・カンファレンス1位(52勝19敗)に導くと、ポストシーズンでも平均27.6得点、10.8リバウンド、8.8アシストをマークしてチームを牽引した。なかでも、ファイナルは平均29.8得点、11.8リバウンド、8.5アシストの大活躍で、優勝&ファイナルMVP受賞の快挙を成し遂げた。 ジェームズは14日、ブライアントに敬意を表してデザインされた“ブラックマンバ・ジャージー”を横に置いて座った自身の写真とともに、「(優勝を果たして)誇りに思ってくれていることを願うよ、ブラザー!! 愛しているし、恋しいよ、チャンプ!! #BlackMamba」とメッセージを綴り、優勝を“報告”している。 ファン・関係者からも「天国から見届けてくれているはず」「きっと誇りに思っている」といったコメントが寄せられており、ジェームズとブライアント、そしてレイカーズの絆の深さを感じさせる一幕となった。

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