アンソニー・デイビス、優勝持ち越しも優位性を主張「僕たちはあと一つ、ヒートはあと二つ勝たないといけない」

ロサンゼルス・レイカーズは、10月9日(日本時間10日)に行われたマイアミ・ヒートとのNBAファイナル第5戦で108-111と敗れ、シリーズ3勝2敗と優勝は持ち越しとなった。怪我を抱えながらも奮闘するアンソニー・デイビスは、自分たちの優位性を主張している。 デイビスは第1クォーター残り約1分の場面で、ヒートのアンドレ・イグダーラとリバウンドを競った際に右足かかとを負傷。苦悶の表情を浮かべてコートに倒れ込み、ベンチに下がった。 過去に痛めていた箇所が悪化する形となったが、第2クォーターにコートに戻ると、最終的に42分間出場して28得点、12リバウンド、3アシスト、3スティール、3ブロックと奮闘。レイカーズはレブロン・ジェームズも40得点、13リバウンド、7アシストと活躍を見せたが、ヒートのジミー・バトラーを抑えきれず、第5戦で優勝を決められなかった。

■ファイナルをお得に観よう! キャンペーン実施中

デイビスはかかとの怪我について、「僕は動き続けて、止まらないようにした。アドレナリンを出して、プレイし続けることができた」と試合後の会見で言及。痛みがあることを認めつつも、「(第6戦が行われる)日曜日までに良くなるさ」と語っている。 ジェームズも、「彼はウォーリアー(戦士)だ。コートにいるだけで、俺やチームに自信をもたらしてくれる。シーズンを通して戦ってきて、切り傷、腫れ、あざがあるのは知ってる。もし仲間が万全の状態でないのなら、俺たちが助けないといけない」とデイビスのサポートを誓う。 接戦を落としたとはいえ、レイカーズは依然として優勝に王手をかけている状況。ヒートに対して、優位な立場なのは変わらない。デイビスもNBA8年目での初戴冠に闘志を燃やす。 「これがバスケットボールで、これがファイナルだ。僕たちは勝利を望んでいる。日曜日(11日)にそれを掴みにいかないといけない。僕たちはあと一つ勝たないといけない。彼ら(ヒート)は二つ勝たないといけない。それを覚えておく必要がある」 自身初のタイトルを獲得した時、デイビスはスーパースターとしての地位をさらに固めることになるだろう。

【無料】NBA情報局 DAILY9を観る(10月10日配信)

その他のニュース

ジミー・バトラー、ファイナル史上初の快挙達成で逆転優勝に望み 同僚アデバヨも称賛「限りなく完璧に近い」

「自分が問題だったのか?」デマー・デローザンが2019年にラプターズが優勝した時の心境を告白

“元”ロン・アーテストがペイサーズ時代の場外乱闘を悔恨「観客席に飛び込む5秒前に時間を戻せれば…」

ラッセル・ウェストブルック、サンダー時代の“2番手”脱却の背景にコービーの檄「お前は得点王を取るべきだ」

来季のウォリアーズは優勝候補の最右翼!? 米記者が主張「ビッグ3はレイカーズのそれよりも優れている」

関連タグ

チーム

  • レイカーズ
  • ヒート

選手

  • Anthony Davis
  • LeBron James

キーワード

  • ニュース全般
  • NBAファイナル
  • NBAプレイオフ2020
  1. NBA Rakuten トップ
  2. ニュース
  3. アンソニー・デイビス、優勝持ち越しも優位性を主張「僕たちはあと一つ、ヒートはあと二つ勝たないといけない」