ファイナル6年連続出場のアンドレ・イグダーラを古巣ウォリアーズHCが称賛「戦術面で他の選手の一歩先にいる」

ゴールデンステイト・ウォリアーズのスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)が、昨季まで共闘し、現在NBAファイナルで戦うアンドレ・イグダーラ(マイアミ・ヒート)を称賛した。 2013-14シーズンから昨シーズンまでウォリアーズに在籍していたイグダーラは、昨年オフにトレードでメンフィス・グリズリーズに移籍したが、シーズン途中でヒートに移籍。ヒートがファイナルに進出したことにより、ウォリアーズ在籍時の2015年から6シーズン連続となるファイナル出場を果たした。

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9月29日(日本時間30日)、ウォリアーズの地元ラジオ局『95.7 The Game』の番組に出演したカーHCは、2015年のファイナルMVPに輝いたイグダーラについて言及。その内容を『NBC Sports Bayarea』のブライアン・ウィット記者が伝えている。 「(6シーズン連続ファイナル出場に)驚きはないよ。マイアミのプレイスタイル、物事への取り組み方は、アンドレのプレイに完璧にマッチすると思っていた。彼は複数のポジションを守れ、また攻撃を仕掛けることができる現代的な選手だ。戦況がよく見えており、戦術面において彼は攻守両面で他の選手の一歩先にいる。その姿を私たちは、ここで何年も見てきた」 また、カーHCは、イースタン・カンファレンス第5シードながら最終決戦に勝ち上がってきたヒートの補強策にも賛辞を送った。 「ヒートはアンドレと(ジェイ)クラウダーをシーズン途中に加えた。プレイオフを勝ち抜くために必要としていた、イーストのスター選手たちを守ることのできるウイングを見つけたんだ。マイアミが行ってきたロスター作りは素晴らしい」 自身6年ぶりの観戦となるファイナルでは「アンドレ・イグダーラを応援している」と語ったカーHC。元指揮官のサポートを受けるイグダーラは、初戦に敗れただけでなく、数人の怪我人が出るなど好ましくない状況に陥るヒートを救えるか。注目のファイナル第2戦は、10月2日(同3日)に行われる。

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